開講学期/Course Start | 2019年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 金/Fri 12,金/Fri 13 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 授業時間割参照 |
対象学年/Year | 3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 英語総合演習(再履修・編入生クラス)/Comprehensive English Seminar |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | ゲイナー ブライアン |
時間割コード/Registration Code | T6718z |
連絡先/Contact |
ゲイナー ブライアン(46-5843(非常勤講師担当ゲイナー) bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | ゲイナー ブライアン(ゲイナー ブライアン(火曜日10:30~12:00) ) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2019/01/23 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
学生の興味と英語能力に応じた中級 (TOEIC 400-500) レベルの教材を用いて総合的な英語力を習得する。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. 教員とのまたは学生間のやり取りを通して実践的な英語力を身につける。 2. リスニング能力の向上。 3. リーディング能力の向上。 4. ライティング能力の向上。 |
授業計画 /Course Schedule |
総時間数22.5時間 第1週 Introduction Unit 1 第2週 Unit 2 第3週 Unit 3 第4週 Unit 4 第5週 Unit 5 第6週 Unit 6 第7週 Unit 7 第8週 Unit 8 第9週 Unit 9 第10週 Unit 10 第11週 Unit 11 第12週 Unit 12 第13週 Unit 13 第14週 Unit 14 第15週 Unit 15期末試験 *各テーマごとに宿題や課題、小テストが課されるため、各自十分に準備の上取り組むこと。 |
教科書 /Required Text |
English Indicator 3<Intermediate> 英語総合インディケーター<中級>(南雲堂)(ISBN:9784523178347) |
教科書・参考書に関する備考 | 辞書(冊子または電子辞書、ただし携帯は禁止)は必ず持って来ること。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
期末試験50%、その他課題又は小テスト又はインタビューテスト50%の割合で100点満点に換算し、60点以上を合格とする。 不認定者は再試験を受験しなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。 到達度目標(1)は課題又は小テスト又はインタビューテストで評価する 到達度目標(2)、(3)、(4)は課題、小テスト又は期末試験で評価する |
履修上の注意 /Notices |
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した者は再履修しなければならない。正当な理由なく5分以上遅刻した場合は、欠席扱いとなる。 欠席のカウントは授業初回から開始する。(再履修生又は編入生も同様。) *掲示に従って、履修手続きを行い、指定された曜日、時間、教室で受講すること。出席は第1回の授業からとるので、注意すること。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
各テーマごとに宿題や課題、小テストが課されるため、各自十分に準備の上取り組むこと。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
JABEE 基準1の(f)論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力、に対応している. JABEE基準1(2) (f) 論理的な記述力、口頭発表力、討論等のコミュニケーション能力、に対応している。 機械システム工学コースの学習・教育目標の、(E-1)日本語および英語により情報収集や意見交換を行い、意思疎通ができる、に対応している. 航空宇宙システム工学コースの学習目標のうち,D. 他者との議論や協力を通して、日本語や英語で自分の意見を論理的に他者に説明し、問題解決につなげる能力を修得E. 自発的,継続的に学習する能力を習得F. 航空宇宙システム工学分野の技術が与える社会,環境などへの影響を認識し,技術者としての倫理について修得に対応する。 材料工学コースの学習目標の、F 表現能力・国際性、に対応している。応用化学コース・バイオシステムコースの学習・教育目標の「A.語学、数学、自然科学、及び情報技術等の基礎知識を身につける。【基礎】」に対応している。 応用物理コースの学習目標(G)国際性「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力と国際社会における多様な価値観を理解できるようになる」に対応している。 建築学コースの「A:未来をひらく科学技術者に必要となる総合的理工学知識を習得する。」、「B:良識ある人間性、倫理性、福祉への感性と健全なる心身を形成する。」、「C:未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し、将来にわたる豊かな能力を身につける。」と対応している。 土木工学コースの学習・教育達成目標との対応◎(B) 良識ある人間性,倫理性,福祉への感性と健全なる心身を形成する(人間性)○(C) 未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し,将来にわたって豊かな能力を身につける(将来能力) 電気電子工学コース・情報通信システム工学コースの学習・教育目標 「(E) 自分の意見を論理的に整理し、他者に説明する能力を修得する。」に対応している。 情報システム学コース・コンピュータ知能学コースの学習目標「技術者[コミュニケーション力]日本語による発表・討論・技術文書作成能力および国際的な仕事をするための基礎的英語能力を身につける。」に対応する。 |
関連科目 /Related course |
フレッシュマン英語演習、英語リーディング演習A、英語リーディング演習B、英語コミュニケーションⅠ |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
予復習、小テストを課す |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
グループでの作業を課す |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%未満 |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |