開講学期/Course Start | 2019年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 金/Fri 9,金/Fri 10 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 授業時間割参照 |
対象学年/Year | 2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 英語コミュニケーションⅠ(Bクラス)/English Communication I |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | ゲイナー ブライアン |
時間割コード/Registration Code | T6622 |
連絡先/Contact |
ゲイナー ブライアン(46-5843(非常勤講師担当ゲイナー) bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | ゲイナー ブライアン(ゲイナー ブライアン(火曜日10:30~12:00) ) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2019/01/23 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
This class aims to develop communicative competence in English through extensive practice in listening and speaking. Further aims of this class include development of sociolinguistic competence and intercultural communication skills. The prime objective is that students will improve their confidence in communicating in English. |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1)英語でスピーキング能力と自信を身につける。 2)英語で聞く能力と自信を身につける。 3)英語の発音を上達させる。 4)英語でよく使われているフレーズなどを身につける。 5)国際交流の経験を得る。 |
授業計画 /Course Schedule |
1回目 今後の進め方説明 2回目 Lifestyles 3回目 Leisure 4回目 Getting along 5回目 Review 6回目 Interests 7回目 Telling a story 8回目 Celebrations 9回目 Food & Drink 10回目 Rules 11回目 Adventures 12回目 Health 13回目 Comparisons 14回目 The Modern World 15回目 Review 総授業時間数 22.5時間 ※自己学習の確保を促すたに毎週学習ワークシートを出します。 |
教科書 /Required Text |
Breakthrough Plus 2(ISBN:9781786329349) |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
期末定期試験50%(の内5割は会話の試験、残りの5割はリスニング、単語、文法のオンライン小テスト)、学期中の小テスト20%とインタネット上課題30%によって評価し、100点満点中60点以上を合格とする。 単語習得しているかどうか評価方法は小テストや定期試験で穴埋め問題、多肢選択問題、組み合わせ問題等により評価します。 リスニングを評価する方法は音声ファイルを聞いてから小テストや定期試験で穴埋め問題、多肢選択問題、組み合わせ問題等により評価します。 到達度目標1はコミュニケーション能力ですので評価する方法は会話の試験で評価します。平均1分間あたりの話す単語数、正確さ、発音、そしてコミュニケーションを成立しているかどうか総合的に評価します。到達度目標2と3を評価するために上記を踏まえてインタネット課題で他国の学生とのコミュニケーションも同じように評価します。他国の学生とのコミュニケーションをしないとコース合格は非常に難しいので、積極的にして下さい。 |
履修上の注意 /Notices |
不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した者は再履修しなければならない。 正当な理由なく5分以上遅刻した場合は、欠席扱いとなる。 欠席のカウントは授業初回から開始する。(再履修生又は編入生で授業開始前までに所定の手続きによりクラス指定を受けなかった場合には初回が欠席となるので注意すること。) |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
1.遅刻はしないこと。出席をとった後の入室は遅刻とみなす。 2.原則として、授業開始後の途中退室は認めない。許可なく退室した者は、欠席とみなす。 3.出席した以上、授業に参加することの意思表明をしたことになるので、積極的・協力的な姿勢で学習に臨んでもらいたい。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
応用物理コースの学習目標(G)国際性「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力と国際社会における多様な価値観を理解できるようになる」に対応している。 JABEE基準1(2)の(f)論理的な記述力,口頭発表力,討議等のコミュニケーション能力に主体的に対応する。 機械システム工学コースの学習・教育目標の、(E-1)日本語および英語により情報収集や意見交換を行い、意思疎通ができる、に対応している.JABEE基準1(2)の(f)論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力、に対応している. |
関連科目 /Related course |
フレッシュマン英語演 習、英語リーディング演習A・B、英語総合演習 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
・本授業ではPractical English Communicationについては十分な予習を行っておくこと。 ・本授業ではspeakingとlisteningを集中ので、online learning及び演習用ビデオ教材で演習を行いに臨むこと。 ・Speaking TestまたはCommunicative Eventsを実施するので、復習を行うこと。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
自己学習の確保を促すたに毎週学習ワークシートを出します。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
・1 年前期と1 年後期に学んだ英語を基礎とし、総合的な演習を行う。 |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |