開講学期/Course Start | 2019年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 水/Wed 5,水/Wed 6 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 授業時間割参照 |
対象学年/Year | 2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 英語コミュニケーションⅠ(Aクラス)/English Communication I |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | ゲイナー ブライアン |
時間割コード/Registration Code | T6621 |
連絡先/Contact |
ゲイナー ブライアン(46-5843(非常勤講師担当ゲイナー) bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | ゲイナー ブライアン(ゲイナー ブライアン(火曜日10:30~12:00) ) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2019/01/23 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
This course aims at giving students the basic language and confidence required to communicate orally in a variety of everyday situations. In class students will participate in exchanges where English is used. Extensive listening exercises will also be included. |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. Establish confidence and basic competence in communicating in English. 2. To gain practical experience using English appropriately in a variety of situations. 3. To gain greater cultural competence in using English. |
授業計画 /Course Schedule |
1回目 今後の進め方説明 2回目 Background information about myself 3回目 Introductions 4回目 Explanations & Descriptions 5回目 Information & Instructions 6回目 Speaking Test 1 7回目 Invitations & Arrangements 8回目 Travel Plans 9回目 Giving Directions 10回目 Future Plans 11回目 Telephone and email 12回目 Numbers 13回目 Budgets 14回目 Speaking Test 2 15回目 Review 総授業時間数 22.5時間 ※自己学習の確保を促すたに毎週学習ワークシートを出します。 |
教科書 /Required Text |
Passport to work Angela Buckingham, Norman Whitney Oxford University Press 2002(ISBN:9780194573641) |
教科書・参考書に関する備考 |
[教科書] Passport to Work [参考書] 英語辞書(紙でも電子でも可)を必ず持参すること。辞書は例文や語法も参照できるものであること. [備 考] 筆者 Angela Buckingham and Norman Whitney 出版社 Oxford University Press |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
Speaking Test (x2) and worksheets (x10) が50%、学期末試験が50% の 100点満点中60点以上を合格点とする。到達度目標1,2,3は試験とworksheetsとspeaking testで評価する. |
履修上の注意 /Notices |
不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した者は再履修しなければならない。 正当な理由なく5分以上遅刻した場合は、欠席扱いとなる。 欠席のカウントは授業初回から開始する。(再履修生又は編入生で授業開始前までに所定の手続きによりクラス指定を受けなかった場合には初回が欠席となるので注意すること。) |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
1.遅刻はしないこと。出席をとった後の入室は遅刻とみなす。 2.原則として、授業開始後の途中退室は認めない。許可なく退室した者は、欠席とみなす。 3.出席した以上、授業に参加することの意思表明をしたことになるので、積極的・協力的な姿勢で学習に臨んでもらいたい。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
機械システム工学コースの学習・教育目標の、(E-1)日本語および英語により情報収集や意見交換を行い、意思疎通ができる、に対応している.JABEE基準1(2)の(f)論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力、に対応している. |
関連科目 /Related course |
TOEIC英語演習Ⅰ、Ⅱ |
備考 /Notes |
外国語の学習はスポーツの修得に似ています。頭で理解するだけでは不十分で、実際に自分で反復し修得し実践でどんどん応用していくことなしに上達はありえません。授業の形態は講義形式ですが、学生の皆さんからの積極的な参加を期待します。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
・本授業ではPractical English Communicationについては十分な予習を行っておくこと。 ・本授業ではspeakingとlisteningを集中ので、online learning及び演習用ビデオ教材で演習を行いに臨むこと。 ・Speaking TestまたはCommunicative Eventsを実施するので、復習を行うこと。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
自己学習の確保を促すたに毎週学習ワークシートを出します。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
・1 年前期と1 年後期に学んだ英語を基礎とし、総合的な演習を行う |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |