開講学期/Course Start | 2019年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 火/Tue 9 , 火/Tue 10 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | |
対象学年/Year | 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 英語総合演習(Hクラス)/Comprehensive English Seminar |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 塩谷 亨 (学部) |
時間割コード/Registration Code | T6608 |
連絡先/Contact | 塩谷 亨(shionoyaアットmmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | 塩谷 亨(火曜3・4時限(それ以外でも空き時間は対応)) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2019/08/06 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
学生の興味と英語能力に応じた中級(TOEIC400-500)の教材を用いて総合的な英語力を習得する。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. 教員との又は学生間のやり取りを通して実践的な英語力を身に着ける 2. リスニング能力の向上 3. リーディング能力の向上 4. ライティング能力の向上 |
授業計画 /Course Schedule |
総時間数(実時間)22.5時間 Week01イントロダクション、英語のセリフについて考えてみよう(1) Week02英語のセリフを聞いてみよう(1)、英語について考えてみよう(2) Week03英語のセリフを聞いてみよう(2)、英語について考えてみよう(3) Week04英語のセリフを聞いてみよう(3)、日本語のセリフの英訳を想像してみよう(1) Week05日本語のセリフを英訳してみよう(1)、英語のセリフについて考えてみよう(4) Week06英語のセリフを聞いてみよう(4)、英語のセリフについて考えてみよう(5) Week07英語のセリフを聞いてみよう(5)、英語のセリフについて考えてみよう(6) Week08英語のセリフを聞いてみよう(6)、日本語のセリフの英訳を想像してみよう(2) Week09日本語のセリフを英訳してみよう(2)、英語のセリフについて考えてみよう(7) Week10英語のセリフを聞いてみよう(7)、英語のセリフについて考えてみよう(8) Week11英語のセリフを聞いてみよう(8)、英語のセリフについて考えてみよう(9) Week12英語のセリフを聞いてみよう(9)、日本語のセリフの英訳を想像してみよう(3) Week13日本語のセリフを英訳してみよう(3)、英語のセリフについて考えてみよう(10) Week14英語のセリフを聞いてみよう(10)、英語のセリフの特徴を観察しよう Week15 期末試験 毎回範囲を指定した短い小テストまたは課題があるので、学習してくること。 |
教科書・参考書に関する備考 |
毎回の授業で課題を配布する。 辞書(冊子または電子辞書、ただし携帯は禁止)は必ず持って来ること。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
期末試験50%、その他課題又は小テスト又はインタビューテスト50%の割合で100点満点に換算し、60点以上を合格とする。 不認定者は再試験を受験しなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。 到達度目標(1)は課題又は小テスト又はインタビューテストで評価する 到達度目標(2)、(3)、(4)は課題、小テスト又は期末試験で評価する |
履修上の注意 /Notices |
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した者は再履修しなければならない。正当な理由なく5分以上遅刻した場合は、欠席扱いとなる。 欠席のカウントは授業初回から開始する。(再履修生又は編入生も同様。) *** 下記の注意事項は特に注意; 熟読のこと *** 無断途中退室は欠席とする、止むを得ない事情で退室する場合は教員に声をかけること。 途中退室が長引いた場合(目安10分)は授業終了後に事情を説明すること、十分な説明がなければ欠席扱いとする。 不正行為防止のため(例: 翻訳サイト使用など)、授業中に許可なくスマートフォン等を机上に置くことを厳しく禁止する。 <履修するための手続き> 以下の手順で期間内に自分が履修したいクラスを登録してください。 ※ ここで登録するクラスは二年生のみ対象です。編入生及び3年生以上はこれらのクラスを受講できません。編入生・再履修生対象の特別クラスを開講するので別途掲示を確認の上それを受講してください。 ○ 情報メディア教育センター「Moodle2017」にログイン>「2019年後期」>「授業用」 >「英語総合演習履修クラス選択2019」>「私を受講登録する」でページに入り、それぞれ自分の学科・コースに指定されたクラスの中から、各教員の授業内容を見て一つだけ選んでください。指定されていない学科・コースへの登録及び重複しての登録は無効となりますので注意してください。履修クラス選択受付期間は9月24日(月)12:00から10月11日(金)17:00です。 ○ 教務への英語総合演習の履修登録作業はこちらで一括して行います。個人での英語総合演習への履修登録はできません。 ○第1回授業から欠席カウントが始まります。第1回の授業を欠席した場合、或いは第1回の授業の後で別のクラスに登録を変更する場合は欠席がつくので注意してください。 ※(重要!!)選択したクラスの開講曜日・時間帯に他の授業を履修登録しないようくれぐれも注意してください。万が一、他の授業を履修登録してしまった場合には、英語総合演習の履修はできません。最後に、CAP制の上限単位数をオーバーしないで下さい! |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
各テーマごとに宿題や課題、小テストが課されるため、各自十分に準備の上取り組むこと。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
電気電子工学コース・情報通信システム工学コースの学習・教育目標 「(E) 自分の意見を論理的に整理し、他者に説明する能力を修得する。」に対応している。 情報システム学コース・コンピュータ知能学コースの学習目標「技術者[コミュニケーション力]日本語による発表・討論・技術文書作成能力および国際的な仕事をするための基礎的英語能力を身につける。」に対応する。 |
関連科目 /Related course |
フレッシュマン英語演習、英語リーディング演習A、英語リーディング演習B、英語コミュニケーションⅠ |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
小テストを課す |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
グループでの作業を課す |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%未満 |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |