開講学期/Course Start | 2019年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 月/Mon 5,月/Mon 6 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 授業時間割参照 |
対象学年/Year | 2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 英語総合演習(Aクラス)/Comprehensive English Seminar |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | ジョンソン ポール マイケル |
時間割コード/Registration Code | T6601 |
連絡先/Contact | ジョンソン ポール マイケル( Q511 murotech@gmail.com) |
オフィスアワー/Office hours | ジョンソン ポール マイケル( 木曜日13:00-14:00) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2019/08/07 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
学生の興味と英語能力に応じた中級(TOEIC400-500)レベルの教材を用いて総合的な英語力を習得する。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.教員との又は学生間のやり取りを通して実践的な英語力を身に着ける 2.リスニング能力の向上 3.リーディング能力の向上 4.ライティング能力の向上 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間22.5時間 Week 1: Class Introduction Week 2: Unit 1 Week 3: Unit 2 Week 4: Unit 3 Week 5: Unit 4 Week 6: Unit 5 Week 7: Unit 6 Week 8: Unit 7 Week 9: Unit 8 Week 10: Unit 9 Week 11: Unit 10 Week 12: Unit 11 Week 13: Unit 12 Week 14: Review Week 15: Final Exam 課題:Weekly worksheets are required. |
教科書 /Required Text |
Passport 2, Oxford University Press, Angela Buckingham(ISBN:9780194718226) |
教科書・参考書に関する備考 | Please bring a dictionary to class. |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
期末試験50%、課題又は小テスト又はインタビューテスト50%の割合で100点満点に換算し、60点以上を合格とする。 到達度目標(1)は課題又は小テスト又はインタビューテストで評価する 到達度目標(2)、(3)、(4)は課題、小テスト又は期末試験で評価する |
履修上の注意 /Notices |
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。 4回以上欠席した者は再履習しなければならない。 正当な理由なく遅刻した場合は、欠席扱いとなる。 不認定者は再試験をうけなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。 <履修するための手続き> 以下の手順で期間内に自分が履修したいクラスを登録してください。 ※ ここで登録するクラスは二年生のみ対象です。編入生及び3年生以上はこれらのクラスを受講できません。編入生・再履修生対象の特別クラスを開講するので別途掲示を確認の上それを受講してください。 ○ 教務への英語総合演習の履修登録作業はこちらで一括して行います。個人での英語総合演習への履修登録はできません。 ○ 第2回授業から欠席カウントが始まります。第2回の授業を欠席した場合、或いは第2回の授業の後で別のクラスに登録を変更する場合は欠席がつくので注意してください。 ※(重要!!)英語総合演習以外の他の科目の履修登録をする際には、くれぐれも、自分が選んだ英語総合演習のクラスの時間帯に他の授業を入れないよう注意してください。間違って、自分が選んだ英語総合演習のクラスの時間帯に他の授業の履修登録をしてしまった場合にはその英語総合演習クラスは履修できなくなります。 追試験は原則行わない。 再試験は1回のみ実施し、再試験で合格の場合には60点で単位を認定する、再試験で不合格(未受験含む)の場合は次年度再履修となる。 *** 下記の注意事項は特に注意; 熟読のこと *** ・無断途中退室は欠席とする、止むを得ない事情で退室する場合は教員に声をかけること。 途中退室が長引いた場合(目安10分)は授業終了後に事情を説明すること、十分な説明がなければ欠席扱いとする。 ・不正行為防止のため(例: 翻訳サイト使用など)、授業中に許可なくスマートフォン等を机上に置くことを厳しく禁止する。 置いている場合には、その日の課題・小テスト・評価を無効とする場合がある。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
応用化学コース・バイオシステムコースの学習・教育目標の「A.語学、数学、自然科学、及び情報技術等の基礎知識を身につける。【基礎】」に対応している。JABEE 基準1の「(f)論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力」に対応している。 応用物理コースの学習目標(G)国際性「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力と国際社会における多様な価値観を理解できるようになる」に対応している。JABEE基準1(2)の(f)論理的な記述力,口頭発表力,討議等のコミュニケーション能力に主体的に対応する。 |
関連科目 /Related course |
フレッシュマン英語演習、英語リーディング演習A・B、英語総合演習 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
Students will do weekly work sheets with authentic materials to promote active learning. |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
Pair work and group activities will be used to promote communicative exchanges. |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |