開講学期/Course Start | 2019年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 金/Fri 12,金/Fri 13 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 授業時間割参照 |
対象学年/Year | 1年,2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 表現技法(前半8週)(再履修特設クラス)/Expression Techniques |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | 亀田正人 |
時間割コード/Registration Code | T6572z |
連絡先/Contact | 亀田正人(kameda@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | 亀田正人(水曜日14:35-16:05) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2019/02/14 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
自己表現能力と文章表現能力を高める。主体的に学ぶ能力を高める。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. 批判的に読むことができる。 2. 説得力のある文章を書くことができる。 3. レポートを書くことができる。 4. 討論ができる。 5. 発表ができる。 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数 (実時間):12時間 1. ガイダンス アイスブレーキング 話す・聞く-対話する・討論する 2. 話す・聞く-対話する・討論する 3. 読む-内容を理解する 4. 読む-批判的に読む 5. 書く-説得力のある文章を書く 6. 読む・調べる・書く-レポートを書く 7. 伝える・受け取る-協働する 8. 伝える・受け取る-発表する 授業外に作文練習、資料収集、レポート執筆、発表の準備等の宿題をすることが求められる。 |
参考書等 /Required Materials |
大学生学びのハンドブック : 勉強法がよくわかる! 世界思想社編集部編 世界思想社 2015(ISBN:9784790716471) |
教科書・参考書に関する備考 | 教科書は指定しない。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
到達度目標1、2について宿題(40点満点)で評価する。 到達度目標3についてレポート(20点満点)で評価する。 到達度目標4について討論(20点満点)で評価する。 到達度目標5について発表(20点満点)で評価する。 合計100点満点中60点以上を合格とする。 |
履修上の注意 /Notices |
授業への積極的参加と宿題への取り組みが求められる。 不合格者は、希望すれば再履修できる。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
大学での学修にとどまらず社会生活においても役に立つ演習を目指す。 積極的な参加を期待する。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
各学科・コースの学習・教育目標 建築社会基盤系学科 建築学コース:(A)未来をひらく科学技術者に必要となる総合的理工学知識を習得する (B)良識ある人間性、倫理性、福祉への感性と健全なる心身を形成する (C)未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し、将来にわたる豊かな能力を身につける 建築社会基盤系学科 土木工学コース:〇(B) 良識ある人間性,倫理性,福祉への感性と健全なる心身を形成する(人間性) 〇(C) 未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し,将来にわたって豊かな能力を身につける(将来能力) 情報電子工学系学科 電気電子工学コース・情 報通信システムコース: (H) 多面的思考と科学技術倫理 電気電子工学分野の技術に対する社会の要請を理解し、社会や環境に与える影響について考えることができる能力を修得する 応用化学コース・バイオシステムコース(応用化学・生物工学プログラム): (E)地域と広く世界に情報を求め、科学技術が人と自然に影響を及ぼすことを理解し、両者の調和を考えた科学技術の展開を考えることができる。 JABEE基準 1(1)(a) 地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養 1(1)(f)のうち、日本語による論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
毎回宿題を課す。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
作文の相互チェックや、発表準備のためのグループワークを行う。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |