開講学期/Course Start | 2019年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 木/Thu 11,木/Thu 12 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 授業時間割及び掲示参照 |
対象学年/Year | 1年,2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 日本語D-1(再履修特設クラス)/JapaneseD-1 |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | 佐藤梓 |
時間割コード/Registration Code | T6409z |
連絡先/Contact | 山路 奈保子(yamaji@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | 山路 奈保子(授業時間以外は原則として対応可) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2019/02/15 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
さまざまな読解問題を通して、文法、語彙、読解力を養成し、学んだ知識が適切に使用できるようにする。また、日本語能力試験N1に合格することを目標とする。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1 長い文章や複雑な文章を理解できる 2 文章の中から必要な情報を読みとることができる 3 N1レベルに必要な文法・語彙・表現を理解する |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間:22.5時間 第1回:文法力テスト 第2回:時間関係の表現 第3回:範囲を示す表現 第4回:例示の表現 第5回:関係の表現 第6回:様子の表現 第7回:付随行動の表現 第8回:逆接 第9回:条件 第10回:目的・手段 第11回:原因・理由 第12回:不可能・禁止 第13回:比較・対照 第14回:主張・断定 第15回:まとめ ※毎回の課題にしっかり取り組むこと。 |
教科書・参考書に関する備考 | 授業中に適宜資料を配付する |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
到達度目標(1)から(3)について、授業内容に関連した小テストや課題を採点し、100点満点中60点以上を合格点とする。 |
履修上の注意 /Notices |
日本語能力試験N2レベル程度の日本語力を有する留学生が対象である。授業には80%以上出席すること。不合格の場合は再履修すること。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
・JABEEの学習・教育目標との関連 日本語による論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力および国際的に通用するコミュニケーション基礎能力 |
関連科目 /Related course |
日本語A-1, 日本語A-2, 日本語B-1, 日本語B-2, 日本語C-1, 日本語C-2, 日本語D-2. |
備考 /Notes |
留学生対象科目です。留学生以外は受講できません。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
毎回の授業において、前回学習した内容に関連した小テストを課す |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%未満 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |