授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2019年度/Academic Year   前期/First
開講曜限/Class period 火/Tue 1 , 火/Tue 2
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department
対象学年/Year 3年 , 4年
授業科目区分/Category 教育課程 副専門教育科目
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title 英語リーディング演習B(再履修特設クラス)/English Reading Seminar B
単位数/Number of Credits 1
担当教員名/Lecturer 塩谷  亨 (学部) , 橋本邦彦 (学部) , 三村竜之 (学部)
時間割コード/Registration Code T6267z
連絡先/Contact 塩谷 亨(shionoyaアットmmm.muroran-it.ac.jp)
橋本邦彦(Q616
92hashimot@gmail.com
0143-46-5833)
三村竜之(m76tatsuアットmmm.muroran-it.ac.jp
(アットを@に置き換えること))
オフィスアワー/Office hours 塩谷 亨(火曜3・4時限(それ以外でも空き時間は対応))
橋本邦彦(木曜日 3・4時限目)
三村竜之(月・火・水曜日の10:00--16:00。
但し、12:00--13:00、並びに授業時間帯は除く。
(上記の曜日、時間帯以外では一切応対しない)
必ずメール等で事前にアポイントメントをとること。
アポイントメントなしでの来室には一切応じない。

)
実務経験/Work experience

更新日/Date of renewal 2019/02/14
授業のねらい
/Learning Objectives
文法、語彙の知識を活用しながら英語読解を学ぶ。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1.理解力(英文を読み、その内容を正しく理解する力を養う)。
2.多読力(分量の多い英文を短時間で読み進める力を養う)。
3.語彙力(分量の多い英文を正しく理解するために求められる単語や熟語を数多く暗記する)。
授業計画
/Course Schedule
総時間数(実時間)22.5時間
Week01 (4/9) Introduction(C307)
Week02 (4/16) MoodleReader多読演習第1回 (C307,C306)
Week03 (4/23) MoodleReader多読演習第2回 (C307,C306)  
Week04 (5/7) MoodleReader多読演習第3回 (C307,C306)
Week05 (5/14) MoodleReader多読演習第4回 (C307,C306)  
Week06 (5/21) MoodleReader多読演習第5回 (C307,C306)
Week07 (5/28) MoodleReader多読演習第6回 (C307,C306)
Week08 (6/4) MoodleReader多読演習第7回 (C307,C306)
Week09 (6/11) MoodleReader多読演習第8回 (C307,C306)
Week10 (6/18) MoodleReader多読演習第9回 (C307,C306)
Week11 (6/25) MoodleReader多読演習第10回 (C307,C306)
Week12 (7/2) MoodleReader多読演習第11回 (C307,C306)
Week13 (7/9) MoodleReader多読演習第12回 (C307,C306)
Week14 (7/16) MoodleReader多読演習第13回 (C307,C306)
Week15 (7/23) MoodleReader多読演習第14回 (C307,C306)   

それぞれ達成目標を立てて、計画的に多読書を選び課題に取り組むこと。
教科書・参考書に関する備考 ムードル授業では辞書の持ち込みは禁止(指定ウェッブ辞書を使用)
成績評価方法
/Grading Guidelines
100点満点中60点以上を合格(単位認定)とする:
実習室での多読演習(readerに準拠したクイズを受験;正答率6割以上で合格;合格したreaderの単語数が累積される):100%

*累積単語数と点数の換算に関しては第1回目のMoodle Reading授業にて説明する。
到達度目標1から3は、上述の累積単語数に基づき評価を行う。
履修上の注意
/Notices
*このクラスは3年生以上(過年度及び編入生)のみ受講できる。2年生以下は受講できないので注意。
1)欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した者は再履修しなければならない。
2)正当な理由なく授業開始時刻後5分を過ぎて入室した学生は欠席扱いとする。
3)出欠確認は初回授業から行う。

評点が60点未満であるために単位不認定となった者は再試験(に準ずる措置)を経ることで単位認定を行う(詳細は掲示物等にて告示)。
なお、再認定の際の評点は一律60点となる。
追試験は原則行わない。
*** 下記の注意事項は特に注意; 熟読のこと ***
・無断途中退室は欠席とする、止むを得ない事情で退室する場合は教員に声をかけること。
途中退室が長引いた場合(目安10分)は授業終了後に事情を説明すること、十分な説明がなければ欠席扱いとする。
・不正行為防止のため(例: 翻訳サイト使用など)、授業中に許可なくスマートフォン等を机上に置くことを厳しく禁止する。
置いている場合には、その日の課題・小テスト・評価を無効とする場合がある。
教員メッセージ
/Message from Lecturer
多読を通して読解力を向上させてください。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
字数の関係で掲載不可なので、それぞれの学科の英語リーディング演習B(正規クラス)を参照。
関連科目
/Related course
英語リーディング演習A
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
各自で選び読んだ多読書について小テストを受験する。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし