授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2019年度/Academic Year   前期/First
開講曜限/Class period 月/Mon 7 , 月/Mon 8
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department
対象学年/Year 2年 , 3年 , 4年
授業科目区分/Category 教育課程 副専門教育科目
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title 英語コミュニケーションⅠ(Mクラス)/English Communication I
単位数/Number of Credits 1
担当教員名/Lecturer ゲイナー ブライアン (学部)
時間割コード/Registration Code T6265
連絡先/Contact ゲイナー ブライアン(46-5843(非常勤講師担当ゲイナー)
bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours ゲイナー ブライアン(ゲイナー ブライアン(火曜日10:30~12:00) )
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2019/03/11
授業のねらい
/Learning Objectives
This course aims at giving students the basic language and confidence required to communicate orally in a variety of professional and everyday situations. In class students will participate in different communicative exchanges in English to improve their ability and confidence in using English.
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1. Establish confidence and applied competence in communicating in English.

2. To gain practical experience using English appropriately in a variety of situations.

3. To gain greater cultural competence in using English.
授業計画
/Course Schedule
第1回:Class introduction and orientation
第2回:Self introductions
第3回:Meeting and greeting
第4回:Explanations and descriptions
第5回:Local information
第6回:Invitations and arrangements
第7回:Socializing
第8回:Travel Plans
第9回:Telephone and email
第10回:Past experiences, future plans
第11回:Facts and figures
第12回:Explaining Japanese corporate customs
第13回:Cultural understanding
第14回:Politeness and intercultural pragmatics
第15回:Review and Exam preparation
定期試験
総授業時間数 22.5時間
※自己学習の確保を促すたに毎週学習ワークシートを出します。
教科書
/Required Text
Breakthrough Plus 2 Second Edition(Miles Craven, Macmillan出版社)(ISBN:9781380003133)
教科書・参考書に関する備考 教育書 Breakthrough Plus 2 Second Edition
出版社 Macmillan
ISBN 9781380003133
\2,700
成績評価方法
/Grading Guidelines
Speaking Test (x2) and worksheets (x10) が50%、学期末試験が50% の100点満点中60点以上を合格点とする。到達度目標1,2,3は試験とworksheetsとspeaking testで評価する.
履修上の注意
/Notices
不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した者は再履修しなければならない。正当な理由なく5分以上遅刻した場合は、欠席扱いとなる。
欠席のカウントは授業初回から開始する。(再履修生又は編入生で授業開始前までに所定の手続きによりクラス指定を受けなかった場合には初回が欠席となるので注意すること。)
教員メッセージ
/Message from Lecturer
1.遅刻はしないこと。出席をとった後の入室は遅刻とみなす。
2.原則として、授業開始後の途中退室は認めない。許可なく退室した者は、欠席とみなす。
3.出席した以上、授業に参加することの意思表明をしたことになるので、積極的・協力的な姿勢で学習に臨んでもらいたい。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
建築学コースの「A:未来をひらく科学技術者に必要となる総合的理工学知識を習得する。」、「B:良識ある人間性、倫理性、福祉への感性と健全なる心身を形成する。」、「C:未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し、将来にわたる豊かな能力を身につける。」と対応している。
JABEEの「(a):地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」,「(b):技術が社会や自然に及ぼす影響や効果,及び技術者が社会に対して負っている責任に関する理解」,「(c):数学及び自然科学に関する知識とそれらを応用する能力」と対応している。
関連科目
/Related course
履修前:フレッシュマン英語演 習、英語リーディング演習A・B、英語総合演習
履修後:英語コミュニケーションⅡ。
備考
/Notes
外国語の学習はスポーツの修得に似ています。頭で理解するだけでは不十分で、実際に自分で反復し修得し実践でどんどん応用していくことなしに上達はありえません。授業の形態は講義形式ですが、学生の皆さんからの積極的な参加を期待します。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等)
・本授業ではPractical English Communicationについては十分な予習を行っておくこと。
・本授業ではspeakingとlisteningを集中ので、online learning及び演習用ビデオ教材で演習を行いに臨むこと。
・Speaking TestまたはCommunicative Eventsを実施するので、復習を行うこと。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
自己学習の確保を促すたに毎週学習ワークシートを出します。
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし