開講学期/Course Start | 2019年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 月/Mon 5,月/Mon 6 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 授業時間割参照 |
対象学年/Year | 2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 英語コミュニケーションⅠ(Bクラス)/English Communication I |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | ゲイナー ブライアン |
時間割コード/Registration Code | T6245 |
連絡先/Contact |
ゲイナー ブライアン(46-5843(非常勤講師担当ゲイナー) bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | ゲイナー ブライアン(ゲイナー ブライアン(火曜日10:30~12:00) ) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2019/03/11 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
This course aims at giving students the basic language and confidence required to communicate orally in a variety of everyday situations. In class students will participate in exchanges where English is used. Extensive listening exercises will also be included. |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. Establish confidence and basic competence in communicating in English. 2. To gain practical experience using English appropriately in a variety of situations. 3. To gain greater cultural competence in using English. |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数(実時間):22.5時間 1回目 今後の進め方説明 2回目 unit 1 3回目 unit 2 4回目 unit 3 5回目 unit 4 6回目 unit 5 7回目 unit 6 8回目 review 9回目 unit 7 10回目 unit 8 11回目 unit 9 12回目 unit 10 13回目 unit 11 14回目 unit 12 15回目 Review 総授業時間数 22.5時間 ※自己学習の確保を促すたに毎週宿題あります。 |
教科書 /Required Text |
Breakthrough Plus 2 - 2nd edition(ISBN:9781380003133) |
教科書・参考書に関する備考 |
[教育書 Breakthrough Plus 2 - 2nd edition 出版社 Macmillan ISBN 9781380003133 2,700 資料は必要に応じて配布する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
期末定期試験50%(の内5割は会話の試験、残りの5割はリスニング、単語、文法のオンライン小テスト)、学期中の小テスト20%とインタネット上課題30%によって評価し、100点満点中60点以上を合格とする。 単語習得しているかどうか評価方法は小テストや定期試験で穴埋め問題、多肢選択問題、組み合わせ問題等により評価します。 リスニングを評価する方法は音声ファイルを聞いてから小テストや定期試験で穴埋め問題、多肢選択問題、組み合わせ問題等により評価します。 到達度目標1はコミュニケーション能力ですので評価する方法は会話の試験で評価します。平均1分間あたりの話す単語数、正確さ、発音、そしてコミュニケーションを成立しているかどうか総合的に評価します。到達度目標2と3を評価するために上記を踏まえてインタネット課題で他国の学生とのコミュニケーションも同じように評価します。他国の学生とのコミュニケーションをしないとコース合格は非常に難しいので、積極的にして下さい。 |
履修上の注意 /Notices |
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した者は再履習しなければならない。なお、再試験は1回のみ実施する。再試験で不合格の者は、次年度開講予定の再履習クラスを受講しなければならない。正当な理由なく遅刻した場合は、欠席扱いとなる。最初の授業で説明します.必ず最初の授業を出席しなさい.コンピュータ教室で行うので毎回必ず自分のユーザ名とパスワードを持ってきてください。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
This is an English communication class so please come to class prepared to communicate and interact with your classmates and teacher. |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
建築学コースの「A:未来をひらく科学技術者に必要となる総合的理工学知識を習得する。」、「B:良識ある人間性、倫理性、福祉への感性と健全なる心身を形成する。」、「C:未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し、将来にわたる豊かな能力を身につける。」と対応している。 JABEEの「(a):地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」,「(b):技術が社会や自然に及ぼす影響や効果,及び技術者が社会に対して負っている責任に関する理解」,「(c):数学及び自然科学に関する知識とそれらを応用する能力」と対応している。 |
関連科目 /Related course |
フレッシュマン英語演 習、英語リーテ?ィンク?演習A・B、英語総合演習 英語コミュニケーションⅡを履修する為にこの科目が必要です。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
・本授業ではPractical English Communicationについては十分な予習を行っておくこと。 ・本授業ではspeakingとlisteningを集中ので、online learning及び演習用ビデオ教材で演習を行いに臨むこと。 ・Speaking TestまたはCommunicative Eventsを実施するので、復習を行うこと。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
自己学習の確保を促すたに毎週学習ワークシートを出します。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |