開講学期/Course Start | 2019年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 水/Wed 1 , 水/Wed 2 , 水/Wed 3 , 水/Wed 4 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 大学院工学研究科博士前期課程情報電子工学系専攻知能情報学コース/Master's CourseDivision of Information and Electronic Engineering知能情報学コース |
対象学年/Year | 1年 , 2年 |
授業科目区分/Category | 博士前期課程 大学院自専攻科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義科目 |
授業科目名/Course Title | 信号処理特論 |
単位数/Number of Credits | 2 |
担当教員名/Lecturer | 永野宏治 (情報電子工学系学科情報システム学コース) |
時間割コード/Registration Code | MP341B |
連絡先/Contact |
永野宏治(46-5420 nagano(at)mmm.muroran-it.ac.jp スパム対策のため@を(at)で表記しています。居室R204) |
オフィスアワー/Office hours | 永野宏治(火曜日17:00-18:00) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2019/02/10 |
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No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
英語の教科書にある問題を解きながら授業を進めるため、英語教科書をあらかじめ読み、その内容を理解して授業に臨むことが必須である。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
計測装置を使って信号をグループで計測する。 データを解析するプログラムを共同して作成する。 解析結果を共同で発表する。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
数学、ディジタル信号処理、計測学、インターネット上の公開データについての総合的な理解が必要であり、それを修得するように促しながら授業を進める。 |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |