授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2019年度/Academic Year  前期/First
開講曜限/Class period 他/Oth.
授業区分/Regular or Intensive 実習
対象学科/Department 生産システム工学系専攻
対象学年/Year 1年,2年
授業科目区分/Category 博士前期課程 大学院自専攻科目
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title 生産システム工学設計・実験(機械)/Manufacturing System Engineering
単位数/Number of Credits 2.0
担当教員名/Lecturer 成田幸仁
時間割コード/Registration Code MP268
連絡先/Contact 成田幸仁(B317
0143-46-5396
y-narita@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 成田幸仁(水曜日 12:55~14:25)
実務経験/Work experience
更新日/Date of renewal 2019/02/12
授業のねらい
/Learning Objectives
各研究分野に関する外国文献講読,国内外の研究調査報告,研究成果報告を行い,多様な観点からの質疑・討論を通して,各研究の位置付けを明確にする.また,実践的ものづくりに関する研究環境のもとで,要素技術や機器設計・分析評価技術に関する手法を実験を通して修得する.
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1. 各自の研究課題に関係する国内外の動向を把握理解する.
2. 各自の研究課題の特徴,重要性,国内および国際的位置付けを説明できる.
3. 上記内容をプレゼンテーションし,相手に理解させることができる.
4. 多様な視点からの質疑・討論に適切に応対できる.
授業計画
/Course Schedule
各研究室でゼミナールの計画を立て,実施する.その過程では, 実施計画,途中経過,調査結果等を適宜プレゼンテーションする.充分な討論時間を設け,深い理解を促す.
教科書・参考書に関する備考 教科書・参考書に関しては必要に応じて適切な資料を各担当教員から配付することがある.
成績評価方法
/Grading Guidelines
成績評価はレポートやプレゼンテーション等によって行い,100点満点中60点以上を合格とする.
履修上の注意
/Notices
再試験は行わない.不合格者は再履修すること.
教員メッセージ
/Message from Lecturer
実践的な技術力向上に役立てること.
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
1. 複雑な科学・技術問題の分析能力と問題解決能力を備えた技術者を養成する.
2. 複雑な課題に対するエンジニアリング・デザイン能力と研究能力を備えた技術者を養成する.
3. 論理的な試行を展開し,それを他者へ的確に伝えることができるとともに,他者の意見を理解することのできる国際的なコミュニケーション能力をもった技術者を養成する.
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
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