開講学期/Course Start | 2019年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 集中講義 |
対象学科/Department | 情報電子工学系学科 夜間主コース |
対象学年/Year | 3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 主専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar |
実習科目 |
授業科目名/Course Title | 長期インターンシップ/Long-term Internship |
単位数/Number of Credits | 3.0 |
担当教員名/Lecturer | 関根ちひろ |
時間割コード/Registration Code | B8310 |
連絡先/Contact |
工藤康生(工藤康生(V408 0143-46-5469 kudo@csse.muroran-it.ac.jp *@を小文字に変更してください。) ) |
オフィスアワー/Office hours | 工藤康生(工藤康生(水曜日 16:30-17:30) ) |
実務経験/Work experience |
更新日/Date of renewal | 2019/09/27 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
情報系コース 職業意識を具体化し、職業倫理を習得する。また、自己の適正を見極め、実務能力を向上させる。 電気電子工学コースならびに情報通信システム工学コース 企業の現場において就業体験を積むことを通じて、近年の科 学技術の進展に対応できる想像性豊かで時代の変化に柔軟に対応できる人材を育成する。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
情報系コース 目標1. 実習を経験することにより,職業意識を具体化する。 目標2. 実習を経験することにより,職業倫理を習得する。 目標3. 実習を経験することにより,自己の適正を見極める。 目標4. 実習を経験することにより,自己の実務能力を向上させる。 電気電子工学コースならびに情報通信システム工学コース社会との密接な接触を通じて、自己の適性及び職業選択の方 向性を把握するとともに、専門領域についての実務能力と学習意欲の向上を図る。 |
授業計画 /Course Schedule |
情報系コース (1)実習時期と期間 原則として3年次の夏期休業期間中の4週間程度。 (2)実習機関 院生の指導を担当可能な企業、官公庁の情報関連部門。 (3)実習内容 実習機関の現場に行き、実習機関が提示する課題を実施する。 電気電子工学コースならびに情報通信システム工学コース インターンシップの目的にふさわしい業務を、 実習先が計画する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
情報系コース 100点満点で60点以上を合格とする。 学外実習評価書及び学外実習報告書ならびに実習状況に基づき評価する。 不合格者は再履修すること。 各到達度目標の評価方法は,次のように行う。 目標1.学外実習報告書ならびに実習状況により達成度を評価する。 目標2.学外実習報告書ならびに実習状況により達成度を評価する。 目標3.学外実習評価書により達成度を評価する。 目標4.学外実習評価書により達成度を評価する。 電気電子工学コースならびに情報通信システム工学コース 実習先の実習訓練指導責任者が記入した「学外実習評定書」 と、学生が記入した「学外実習報告書」並びに実習状況に基づき、100点満点で60点以上を合格 とする。 なお、実習状況を把握するために、具体的な実験内容及びその結果についてレポート提出を要求する場合 がある。 |
履修上の注意 /Notices |
4月以降に希望者を募集する予定. 学生教育研究災害損害保険及びインターンシップ等賠償責任保険の加入を義務づける。 履修登録方法,ガイダンスなどについては,掲示により連絡 します. |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
掲示等に、注意して欲しい。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
情報系コース 学習目標の以下の項目に対応している. 人「自己啓発」,「社会的視点」 電気電子工学コースならびに情報通信システム工学コース 学習・教育目標の「H.電気電子工学分野の技術が社会や環 境に与える影響を考える能力を修得する」に付随的に関与する |
実務経験のある教員による授業科目 /Course by professor with work experience |
3.学外でのインターンシップや実習等主として実践的教育から構成されている科目 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |