開講学期/Course Start | 2019年度/Academic Year 前期/First |
---|---|
開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 集中講義 |
対象学科/Department | 応用理化学系学科応用物理コース |
対象学年/Year | 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 主専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 卒業研究(応物)/Undergraduate Research |
単位数/Number of Credits | 8.0 |
担当教員名/Lecturer | 戎 修二,矢野隆治,桃野直樹,雨海有佑,本藤克啓,磯田広史,佐藤 勉,高野英明,宮崎 正範,澤田 研,柴山義行 |
時間割コード/Registration Code | B3406 |
連絡先/Contact |
桃野直樹(教育・研究2号館Q206室(内線5656))
宮崎 正範(教育・研究6号館3階 K302、miyazaki@mmm.muroran-it.ac.jp) 宮永滋己(非常勤) 高野英明(教員室:Q205室,Tel:0143-46-5617,E-mail:takano@mmm.muroran-it.ac.jp) 磯田広史(教育・研究6号館3階 K307 e-mail: isoda@mmm.muroran-it.ac.jp TEL : 0143-46-5619) 戎 修二(K402 ebisu@mmm.muroran-it.ac.jp 0143-46-5620) 松元和幸(Q209 0143-46-5638 matumoto@mmm.muroran-it.ac.jp) 佐藤 勉(K206 0143-46-5626 tsato@mmm.muroran-it.ac.jp) 澤田 研(ksawada@mmm.muroran-it.ac.jp 0143-46-5670) 矢野隆治(6号棟 K202 電話:5613 メール:ryie1(@)mmm.muroran-it.ac.jp (@)を@にかえる) 本藤克啓(K407 / 0143-46-5632 / khondou@mmm.muroran-it.ac.jp) 雨海有佑(Q208 E-mail:a-rain@mmm.muroran-it.ac.jp Tel:0143-46-5648 ) 柴山義行(K210,yshibaya@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
桃野直樹(金曜日:16時~18時(この他、月・火・水:12時~13時で在室していればOK))
宮崎 正範(前期:金曜日16:30〜18:00,後期:月曜日16:00~18:00) 宮永滋己(なし) 高野英明(水曜日 16:30-18:00(この他在室していればいつでも良いです)) 磯田広史(木曜日 13:00~14:30) 戎 修二(金曜日 16:00-18:00;時間外でも都合がつけば対応します) 松元和幸(火曜日15:00-17:00) 佐藤 勉(平日 12:10~12:50 他の時間も対応します.事前にEmail等で連絡をもらえると確実です.) 澤田 研(火曜日 8時から10時 Tue 8am - 10 am) 矢野隆治(火曜日 16:00~17:00) 本藤克啓(平日12:00 - 12:50) 雨海有佑(Q208 火曜 16:00 ~ 19:00 上記以外でも在室時は対応可 ) 柴山義行(前期:毎週火曜日:13:00~14:00 (この時間帯以外でも,ご連絡くだされば時間調整いたします) 後期:毎週月曜日:10:30~12:30 (この時間帯以外でも,ご連絡くだされば時間調整いたします)) |
実務経験/Work experience |
|
更新日/Date of renewal | 2019/02/13 |
---|---|
授業のねらい /Learning Objectives |
修得知識の反芻と総合活用による問題解明・解決の実践的な能力の修業。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
研究課題に対し、積極的にアプローチできる。 実験等を計画、立案できると共に計測機器の原理を理解し、使用できる。 データの解析、考察ができ、その成果をまとめ、発表できる。 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数(実時間):90時間(前期)、180時間(後期) 応用物理コースの研究室に分属した学生に対して、3年間に培われた知識を基礎とし、分属先各教員の指導のもとに特定の課題について研究をおこなう。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
応用理化学系学科の研究室分属先教員および研究室が属するコース教員が卒業研究発表等に基づき審査を行い総合的に評価する。 |
履修上の注意 /Notices |
卒業研究着手基準を満たすこと。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
応用物理コースの学習目標(A)科学技術倫理・多面的思考能力、(B)問題発見・解決能力,デザイン能力,チームワーク力、(C)表現能力、(D)理工学基礎、(E)実験技術、(F)応用物理専門能力、(G)国際性に対応する。 JABEE基準1(2)の(c)数学及び自然科学に関する知識とそれらを応用する能力、(d)当該分野において必要とされる専門的知識とそれらを応用する能力、(e)種々の科学、技術及び情報を活用して社会の要求を解決するためのデザイン能力、(f)論理的な記述力、口頭発表力、討議等によるコミュニケーション能力、(g)自主的、継続的に学習する能力、(h)与えられた制約のもとで計画的に仕事を進め、まとめる能力に主体的に対応し、(a)地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養、(b)技術が社会や自然に及ぼす影響や効果、及び技術者が社会に対して負っている責任に関する理解、(i)チームで仕事をするための能力に付随的に対応する。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
主体的な文献調査、主体的な実験等。 |
---|---|
Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
グループディスカッション |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
これまでに学習してきたことを総合的に用いて、問題解決に当たる。 |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |