開講学期/Course Start | 2019年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 集中講義 |
対象学科/Department | 応用理化学系学科 |
対象学年/Year | 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 主専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | ゼミナール(バイオ)/Applied Chemistry Seminar |
単位数/Number of Credits | 2.0 |
担当教員名/Lecturer | 庭山聡美,矢島 由佳,島津昌光,張 ?喆,安居光國,日比野政裕,長谷川 靖,関 千草,中野博人,上井幸司,徳樂清孝 |
時間割コード/Registration Code | B3402 |
連絡先/Contact |
庭山聡美(Office: U105 Tel: 0143-46-5746 E-mail: niwayama@mmm.muroran-it.ac.jp ) 矢島 由佳(矢島由佳 H棟H205 Email: y.yajima@mmm.muroran-it.ac.jp) 安居光國(U305 5748 yasui@mmm.muroran-it.ac.jp ) 長谷川 靖(H207、0143-46-5745、hasegawa@mmm.muroran-it.ac.jp) 関 千草(H208、0143-46-5751、 chigusa(at)mmm.muroran-it.ac.jp) 島津昌光(N311、TEL:0143-46-5769、simazu(at)mmm.muroran-it.ac.jp ) 日比野政裕(教員室番号 Y301 / Tel: 0143-46-5771 / E-mail: hibino(アットマーク)mmm.muroran-it.ac.jp) 張 傛喆( 教育・研究 4 号館(H203) 0143-46-5757 ychang(at)mmm.muroran-it.ac.jp) 中野博人(H210 0143-46-5727 catanaka@mmm.muroran-it.ac.jp) 徳樂清孝(U204、TEL:0143-46-5721、tokuraku(at)mmm.muroran-it.ac.jp) 上井幸司(居室:H-212 Phone: 0143-46-5775 e-mail: uwai(アットマーク)mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
庭山聡美(金曜 12:00-13:00 Fridays 12:00-13:00) 矢島 由佳(火曜日16:00-18:00) 安居光國(前期 火曜 12:30-13:30 木曜 10:30-12:00 後期 月曜 16:30-17:00 木曜 10:30-12:00) 長谷川 靖(金曜日 9時~10時, Friday 9:00-10:00) 関 千草(火曜 11:00-12:00、金曜 11:00-12:00、 その他、在室時) 島津昌光(火曜日と金曜日 9:30-11:30) 日比野政裕(月・火曜日 9:00-10:00) 張 傛喆(月、水、木(17時~18時)) 中野博人(9:00-12:00(月曜日)) 徳樂清孝(木曜日 13:00~15:00) 上井幸司(月・水曜日 16:00~18:00 (その他の時間で在室のときはいつでも対応します) ) |
実務経験/Work experience |
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更新日/Date of renewal | 2019/01/23 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
卒業研究に着手した学生を対象に、自身の研究課題に関する文献や資料を調査し、それらの解釈や他者への紹介(プレゼンテーション)、その他の演習を通して科学的、論理的思考を習得する。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1)卒業研究や論文の背景や目的を理解するために継続的に学習できること。 25% 2)インターネットや電子ジャーナル、文献調査などの情報収集ができること。25% 3)理解した内容を口頭(プレゼンテーション)や文書で論理的に伝えることができること。 25% 4)質問に対して明確な答えができること。 25% |
授業計画 /Course Schedule |
ゼミナールを指導する教員に拠る。 |
教科書 /Required Text |
ゼミナールを指導する教員が指定する。 |
参考書等 /Required Materials |
ゼミナールを指導する教員が指定する。 |
教科書・参考書に関する備考 | ゼミナールを指導する教員が指定する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
専門分野の文献を図書館,電子ジャーナル,インターネットなどで調査,学習し,その内容および文章をもって評価する。 |
履修上の注意 /Notices |
不合格者は再履修を行う。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
ゼミナールを指導する教員に拠る。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
この科目の単位修得は、応用化学・生物工学プログラムの学習・教育到達目標の、(E):地域と広く世界に情報を求め、科学技術が人と自然に影響を及ぼすことを理解し、両者の調和を考えた科学技術の展開を考えることができる、に対応している。 JABEE基準1の「(a)地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」、「(b)技術が社会や自然に及ぼす影響や効果、及び技術者が社会に対して負っている責任に関する理解」、「(e)種々の科学、技術及び情報を活用して社会の要求を解決するためのデザイン能力」に対応している。 |
関連科目 /Related course |
卒業研究 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
与えられたテーマに関して、前もって情報収集、資料作成などを行う。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
与えられたテーマに関して、指導教員を含めた研究室のほかのメンバーに説明し、情報交換・議論を行う。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
与えられたテーマについて、問題点を整理し、これまでに習得した基礎学力、基礎知識を総合的に駆使して解決を目指す。 |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |