開講学期/Course Start | 2019年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 集中講義 |
対象学科/Department | 建築社会基盤系学科 |
対象学年/Year | 3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 主専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar |
実習科目 |
授業科目名/Course Title | 短期インターンシップ(建築)/short-term internship |
単位数/Number of Credits | 2.0 |
担当教員名/Lecturer | 髙瀬 裕也 |
時間割コード/Registration Code | B1322 |
連絡先/Contact | 髙瀬 裕也(D323 0143-46-5202 y.takase@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
髙瀬 裕也(火曜日 12:00 ~ 12:30 水曜日 12:00 ~ 12:30) |
実務経験/Work experience | 髙瀬 裕也(建設会社において構造設計に携わった在職経験を有する) |
更新日/Date of renewal | 2019/09/27 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
社会との密接な接触を通じて,自己の適性および職業選択の方向性を把握させるとともに,専門領域についての実務能力および学習意欲の向上を図る。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.実務の現場で行われている専門領域の職務を理解し説明できる。 2.自己の適性と職業選択の方向性を把握し、自分の意見をまとめることができる。 3.大学における学習内容の位置づけを実務に照らし合わせて説明することができる。 4.実習内容をまとめることができるとともに、相手に対して説明することができる。 |
授業計画 /Course Schedule |
1.受入れ先機関における実習(原則として3年次夏季休業期間中の2週間程度) 2.学外実習報告書の作成 |
教科書・参考書に関する備考 |
受け入れ先機関で配布されるプリント類が教科書となる。 また参考書として、過去の学外実習報告書を参照のこと。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
60点以上を合格とする。その成績は,学外実習評定書50%,学外実習報告書50%の割合で評価する。不合格の場合には再提出された報告書および評定書で再評価する。 |
履修上の注意 /Notices |
研修期間中は,受入れ先機関の規則等を遵守するとともに,指導担当者の指導,監督及び助言等に従って,所定の研修に専念すること。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
建築の実務に実際に触れることができるので,職業選択の方向性を把握することができる。挨拶がきちんとでき,明るく元気な学生の積極的な履修を期待する。なお,「学外実習の心得」を十分に理解して実習に取り組んでもらいたい。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
この授業の単位修得は、学科(建築コース)の学習・教育目標の(B),(C),(E)~(G)に対応している。 |
関連科目 /Related course |
建築社会基盤系ゼミナール、卒業研究 |
実務経験のある教員による授業科目 /Course by professor with work experience |
3.学外でのインターンシップや実習等主として実践的教育から構成されている科目 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(反転授業,小テスト,振り返り 等) |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
実際の実務に関わる体験である。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
実務に携わる体験であることからこれまでの知識の統合化等が必要となる。 |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |