授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2018年度/Academic Year  後期/Second
開講曜限/Class period 火/Tue 10,火/Tue 11
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 機械航空創造系学科 夜間主コース、情報電子工学系学科 夜間主コース
対象学年/Year 1年,2年,3年,4年
授業科目区分/Category 教育課程 副専門教育科目
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title TOEIC英語演習A/TOEIC English A
単位数/Number of Credits 1.0
担当教員名/Lecturer 辻本 篤(学部),ゲイナー ブライアン(学部)
時間割コード/Registration Code T9201
連絡先/Contact ゲイナー ブライアン(46-5843(非常勤講師担当ゲイナー)
bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours ゲイナー ブライアン(ゲイナー ブライアン(火曜日10:30~12:00) )
更新日/Date of renewal 2018/08/24
授業のねらい
/Learning Objectives
TOEICのListeningとreadingに関して発展的、かつ実践的な問題に取り組む。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1)TOEICに必要なリスニング能力の習得
2)TOEICに必要なリーディング能力の習得
授業計画
/Course Schedule
総授業時間数 22.5時間

第01週 シラバスの説明、評価の仕方、授業の進め方、注意事項など。
以下、各週で扱うUnitは予定である。進み具合によって扱う範囲は多少前後する場合がある。
第02週 Unit 1
第03週 Unit 2
第04週 Unit 3
第05週 Unit 4
第06週 Unit 5
第07週 Unit 6
第08週 中間テスト(Unit1~6の予定)
第09週 Unit 7
第10週 Unit 8
第11週 Unit 9
第12週 Unit 10
第13週 Unit 11
第14週 Unit 12
第15週 期末テスト(Unit7~12の予定)

※予習復習をしっかり取り組むこと
教科書
/Required Text
成美堂 吉塚 弘/Michael Schauerte BEST PRACTICE FOR THE TOEIC LISTENING AND READING TEST ―REVISED (ISBN:9784791960309)
教科書・参考書に関する備考 大学生協で購入の事
成績評価方法
/Grading Guidelines
*中間テスト :50%、期末テスト:50% で100点満点として計算する。
*100点満点中、60点以上を合格点とする。
*到達度目標1)、2)は中間テスト、および期末テストで評価する.
履修上の注意
/Notices
*不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。
*欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した者は再履修しなければならない。
*正当な理由なく5分以上遅刻した場合は、欠席扱いとなる。
*原則として、授業開始後の途中退室は認めない。許可なく退室した者は、欠席とみなす。
*欠席のカウントは授業初回から開始する。(授業開始前までに所定の手続きによりクラス指定を受けなかった場合には、初回が欠席となる可能性があるので注意すること。)
教員メッセージ
/Message from Lecturer
*出席した以上、授業に参加することの意思表明をしたことになるので、積極的・協力的な姿勢で学習に臨んでもらいたい。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
JABEE基準(1)(f)の後半部「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応する。
自己学習の確保を促すたに毎週学習ワークシートを出します。
この授業の単位修得は、機械航空創造系学科夜間主コースの学習目標 A.多面的考察力 :他者との議論や協力を通して、日本語およひ゛英語により情報 収集や意見交換を行い、意思疎通か゛て゛きる,に対応する.
電気電子工学コースと情報通信システム工学コースの学習目標「E. (説明能力)自分の意見を論理的に整理し、英語を含めて他者に説明する能力を修得する。(E-1)文献を読み、その内容を理解し、説明することができる。 (E-2)自分の意見を論理的に整理し、分かりやすく説明することができる。」に対応する。
関連科目
/Related course
TOEIC英語演習B
備考
/Notes
辻本の連絡先は以下です。質問等があれば、気軽にメールしてください。
atsujimoto4@hotmail.com
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(予復習,反転授業,小テスト,振り返り 等)
予復習、小テストの実施
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
平成30年度前期の授業の深化
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超