開講学期/Course Start | 2018年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 火/Tue 12,火/Tue 13 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 機械航空創造系学科 夜間主コース、情報電子工学系学科 夜間主コース |
対象学年/Year | 2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 英語総合演習/Comprehensive English Seminar |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | ジャック ブロドスキー(学部),ゲイナー ブライアン(学部) |
時間割コード/Registration Code | T9122 |
連絡先/Contact |
ゲイナー ブライアン(46-5843(非常勤講師担当ゲイナー) bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | ゲイナー ブライアン(ゲイナー ブライアン(火曜日10:30~12:00) ) |
更新日/Date of renewal | 2018/03/22 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
学生の興味と英語能力に応じた中級(TOEIC400-500)レベルの教材を用いて総合的な英語力を習得する。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. 教員との又は学生間のやり取りを通して実践的な英語力を身に着ける 2. リスニング能力の向上 3. リーディング能力の向上 4. ライティング能力の向上 |
授業計画 /Course Schedule |
総時間数22.5時間 Week 1: Introduction and Pre-test. Unit 1 (Family) Week 2: Unit 2 (Friends). Week 3: Unit 3 (Customs). Week 4: Unit 4 (Education). Week 5: Unit 5 (Sports). Week 6: Unit 6 (Work). Week 7: Unit 7 (Food). Week 8: Unit 8 (Studying English). Prepare for Mid-Term Test. Week 9: Mid-Term Test. Week 10: Unit 9 (Health). Week 11: Unit 10 (Clothes). Week 12: Unit 15 (Internet). Week 13: Unit 17 (Feelings). Week 14: Unit 20 (The Future). Prepare for Final Test. Week 15: Final Test. 教科書の該当部分(授業時間内に指示する)を予め理解した上で授業に参加すること。 |
教科書 /Required Text |
Get Ready for Business 1(ISBN:9780230039797) |
教科書・参考書に関する備考 |
教科書は Get Ready for Business, Book 1 Andrew Vaughan & Dorothy E Zemach Macmillan 英和辞書、和英辞書、英英辞書、(電子辞書でも良い) |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
課題30%、小テスト が20%、学期末試験が50% の100点満点中60点以上を合格点とする。到達度目標1,2,3は試験で評価する. |
履修上の注意 /Notices |
不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した者は再履修しなければならない。 正当な理由なく5分以上遅刻した場合は、欠席扱いとなる。 欠席のカウントは授業初回から開始する。(再履修生又は編入生で授業開始前までに所定の手続きによりクラス指定を受けなかった場合には初回が欠席となるので注意すること。) |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
1.授業開始に遅れると「遅刻」となり、5分以上の遅刻は欠席とみなします。 2.原則として、授業開始後の途中退室は認めません。許可なく退室した者は欠席とみなします。 3.この授業では、読解・聴解などの技能を高めると共に、英語の習得方法や文法事項を積極的に取り上げます。自分の英語力を伸ばすために必要な事を見つけ、積極的に学ぶ姿勢を身に付けましょう。 4.効果的学習のためにも予習・復習をしましょう。最新の科学情報を得るだけではなく科学全般への興味と知識を深めるよう希望します。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
機械航空創造系学科夜間主コースの学習目標の、A.多面的考察力のうち、他者と の議論や協力を通して、日本語およひ゛英語により情報収集や意見交換を行い、 意思疎通か゛て゛きる、に対応している。 JABEE基準(f)(1)の「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応している。 |
関連科目 /Related course |
フレッシュマン英語演習、TOEIC英語演習B、英語コミュニケーシュン演習、TOEIC英語演習A、英語リーヂィング演習 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(予復習,反転授業,小テスト,振り返り 等) |
予復習、小テストを課す |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
グループでの作業を課す |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |