授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2018年度/Academic Year  後期/Second
開講曜限/Class period 火/Tue 1,火/Tue 2
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 授業時間割参照
対象学年/Year 2年,3年,4年
授業科目区分/Category 教育課程 副専門教育科目
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title 英語コミュニケーションⅠ(Kクラス)/English Communication I
単位数/Number of Credits 1.0
担当教員名/Lecturer 工藤 ローラ(学部)
時間割コード/Registration Code T6631
連絡先/Contact
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2018/08/21
授業のねらい
/Learning Objectives
This class aims to develop communicative competence in English through extensive practice in listening and speaking. Further aims of this class include development of sociolinguistic competence and intercultural communication skills. The prime objective is that students will improve their confidence in communicating in English.
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1. Establish confidence and basic competence in communicating in English.

2. To gain practical experience using English appropriately in a variety of situations.

3. To gain greater cultural competence in using English.
授業計画
/Course Schedule
1回目 introduction to course
2回目 unit 1
3回目 unit 2
4回目 unit 3
5回目 unit 4
6回目 unit 5
7回目 unit 6
8回目 unit 7
9回目 unit 8
10回目 unit 9
11回目 unit 10
12回目 unit 11
13回目 unit 12
14回目 oral exam
15回目 final exam


総授業時間数 22.5時間
※自己学習の確保を促すたに毎週宿題あります。
教科書
/Required Text
Breakthrough Plus 2 - 2nd edition(ISBN:9781380003133)
教科書・参考書に関する備考 [教育書 Breakthrough Plus 2 - 2nd edition
出版社 Macmillan
ISBN 9781380003133  
2,700
資料は必要に応じて配布する。
成績評価方法
/Grading Guidelines
期末試験50%、課題又は小テスト又はインタビューテスト50%の割合で100点満点に換算し、60点以上を合格とする。

到達度目標(1)は課題又は小テスト又はインタビューテストで評価する
到達度目標(2)、(3)、(4)は課題、小テスト又は期末試験で評価する

履修上の注意
/Notices
不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。
4回以上欠席した者は再履修しなければならない。
正当な理由なく5分以上遅刻した場合は、欠席扱いとなる。
欠席のカウントは授業初回から開始する。
(再履修生又は編入生で授業開始前までに所定の手続きによりクラス指定を受けなかった場合には初回が欠席となるので
注意すること。)



教員メッセージ
/Message from Lecturer
This is a communication class, thus students will participate in a variety of activities in pairs and/or groups. Students will also take listening quizzes, outside of class, which will count for part of their final grade.
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
機械システム工学コースの学習・教育目標の、(E-1)日本語および英語により情報収集や意見交換を行い、意思疎通ができる、に対応している.JABEE 基準1の(f)論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力、に対応している.
航空宇宙システム工学コースの学習目標のうち,D. 他者との議論や協力を通して、日本語や英語で自分の意見を論理的に他者に説明し、問題解決につなげる能力を修得E. 自発的,継続的に学習する能力を習得F.
バイオシステムコース(応用化学・生物工学プログラム)の学習・教育目標の「(A)語学、数学、自然科学、及び情報技術等において、専門知識の修得に必要な基礎知識を修得する」に対応している。
JABEE 基準1の「(f)論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力」に対応している。

関連科目
/Related course
フレッシュマン英語演 習、英語リーテ?ィンク?演習A・B、英語総合演習
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(予復習,反転授業,小テスト,振り返り 等)
本授業ではPractical English Communicationを集中のでについては十分な予習します。speakingとlistening を集中でペア又はグループでアクティビティ行っておくこと。
・本授業では海外の大学生とオンライン交流します。
・Speaking Testまたはlistening quizzesを宿題として実施すること。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
自己学習の確保を促すたに毎週宿題を出します。
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
1 年前期と1 年後期に学んだ英語を基礎とし、総合的な演習を行う。
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%