開講学期/Course Start | 2018年度/Academic Year 後期/Second |
---|---|
開講曜限/Class period | 水/Wed 7,水/Wed 8 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 授業時間割参照 |
対象学年/Year | 2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 英語総合演習(Lクラス)/Comprehensive English Seminar |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | ジョンソン ポール マイケル(学部) |
時間割コード/Registration Code | T6612 |
連絡先/Contact | ジョンソン ポール マイケル( Q511 murotech@gmail.com) |
オフィスアワー/Office hours | ジョンソン ポール マイケル( 木曜日13:00-14:00) |
更新日/Date of renewal | 2018/09/02 |
---|---|
授業のねらい /Learning Objectives |
学生の興味と英語能力に応じた中級(TOEIC400-500)レベルの教材を用いて総合的な英語力を習得する。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.教員との又は学生間のやり取りを通して実践的な英語力を身に着ける 2.リスニング能力の向上 3.リーディング能力の向上 4.ライティング能力の向上 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間22.5時間 Week 1: Introduction Week 2: Unit 1 Week 3: Unit 2 Week 4: Unit 3 Week 5: Unit 4 Week 6: Unit 5 Week 7: Unit 6 Week 8: Unit 7 Week 9: Unit 8 Week 10: Unit 9 Week 11: Unit 10 Week 12: Unit 11 Week 13: Unit 12 Week 14: Review Week 15: Final Exam 課題:Weekly worksheets are required. |
教科書 /Required Text |
Passport 2, Oxford University Press, Angela Buckingham(ISBN:9780194718226) |
教科書・参考書に関する備考 |
[教科書] Passport 2 [参考書] [備 考] 特に指定しない。配布資料を使って授業を進める。 英和辞書、和英辞書、英英辞書、(電子辞書でも良い) 、これらを授業へ持参のこと。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
期末試験50%、課題(プレゼンテーション)50%の割合で100点満点に換算し、60点以上を合格とする。 ・到達度目標(1)は課題(プレゼンテーション)で評価する。 ・到達度目標(2)、(3)、(4)は期末試験で評価する |
履修上の注意 /Notices |
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。 4回以上欠席した者は再履習しなければならない。 正当な理由なく遅刻した場合は、欠席扱いとなる。 不認定者は再試験をうけなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。 <履修するための手続き> 以下の手順で期間内に自分が履修したいクラスを登録してください。 ※ ここで登録するクラスは二年生のみ対象です。編入生及び3年生以上はこれらのクラスを受講できません。編入生・再履修生対象の特別クラスを開講するので別途掲示を確認の上それを受講してください。 ○ 情報メディア教育センター「新Moodle」にログイン>「2015年後期」>「授業用」 >「英語総合演習履修クラス選択2015」>「私を受講登録する」でページに入り、それぞれ自分の学科・コースに指定されたクラスの中から、各教員の授業内容を見て一つだけ選んでください。指定されていない学科・コースへの登録及び重複しての登録は無効となりますので注意してください。履修クラス選択受付期間は10月1日(木)から10月09日(金)です。 ○ 教務への英語総合演習の履修登録作業はこちらで一括して行います。個人での英語総合演習への履修登録はできません。 ○ 第2回授業から欠席カウントが始まります。第2回の授業を欠席した場合、或いは第2回の授業の後で別のクラスに登録を変更する場合は欠席がつくので注意してください。 ※(重要!!)英語総合演習以外の他の科目の履修登録をする際には、くれぐれも、自分が選んだ英語総合演習のクラスの時間帯に他の授業を入れないよう注意してください。間違って、自分が選んだ英語総合演習のクラスの時間帯に他の授業の履修登録をしてしまった場合にはその英語総合演習クラスは履修できなくなります。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
機械システム工学コースの学習・教育目標の、(E-1)日本語および英語により情報収集や意見交換を行い、意思疎通ができる、に対応している.JABEE 基準1(2) (f) 論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力、に対応している. 航空宇宙システム工学コースの学習目標のうち,D. 他者との議論や協力を通して、日本語や英語で自分の意見を論理的に他者に説明し、問題解決につなげる能力を修得E. 自発的,継続的に学習する能力を習得F. 航空宇宙システム工学分野の技術が与える社会,環境などへの影響を認識し,技術者としての倫理について修得に対応する。 材料工学コースの学習目標の、F 表現能力・国際性、に対応している。JABEE基準1(2) (f) 論理的な記述力、口頭発表力、討論等のコミュニケーション能力、に対応している。 |
関連科目 /Related course |
英語ABCDEFは旧カリキュラムなので、それぞれフレッシュマン英語演習、英語リーディング演習A・B、英語総合演習等新カリキュラム科目に書き換えてください |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(予復習,反転授業,小テスト,振り返り 等) |
Students will do weekly work sheets with authentic materials to promote active learning. |
---|---|
Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
Pair work and group activities will be used to promote communicative exchanges. |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
|
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |