開講学期/Course Start | 2018年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 集中講義 |
対象学科/Department | 全学科 |
対象学年/Year | 1年,2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 実習 |
授業科目名/Course Title | 海外研修/Study Tour Abroad |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | 山路 奈保子(学部),曲 明(学部) |
時間割コード/Registration Code | T6414 |
連絡先/Contact |
山路 奈保子(yamaji@mmm.muroran-it.ac.jp)
曲 明(Q612 0143-46-5822) |
オフィスアワー/Office hours |
山路 奈保子(授業時間以外は原則として対応可)
曲 明(毎週水曜日 8:45~9:30) |
更新日/Date of renewal | 2018/02/15 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
本学の学術交流協定校(姉妹校)において語学研修、当該地域文化に関する講義、工学系分野専攻の学生との交流(英語による)、日本語専攻の学生との交流などを通じ、現地語・英語・簡易な日本語など意思疎通可能な方法を駆使してのコミュニケーション能力や異文化適応能力を高め、あわせて当該地域の歴史・文化・社会への理解を深める。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.研修実施地の言語に関する知識および英語によるコミュニケーション能力を身につける 2.他文化との接触を通じて自文化を再認識し、それぞれを客観的にとらえうる視点を獲得する |
授業計画 /Course Schedule |
海外における協定校が主催する研修のうち、22.5時間以上の講義時間が確保されているものを「海外研修」として認定する。 本科目コードにおける「海外研修」として認定される見込みのものは以下の通りである。 【協定校が本学学生を対象として実施する研修】 中国:華中科技大学中国語・中国文化研修 【協定校が学生を募集し実施する研修】 韓国:ソウル科学技術大学サマースクール 釜慶大学サマースクール タイ:泰日工業大学サマー/スプリングプログラム なお、いずれの研修も現地事情や応募の状況により開催されない場合がある。 ※夏休みに行う「アメリカWWU語学研修」は別の科目コードの「海外研修」を参照のこと。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
事前研修における課題、派遣先大学からの修了証を含む成績書類、事後における研修レポート等により、各到達目標に基づいて総合的に評価する。60点以上を合格とする。 |
履修上の注意 /Notices |
研修内容、募集期間、募集人数、参加条件、参加費用等はそれぞれの研修により異なる。研修についての情報は掲示板や国際交流センターホームページ等により随時発信する。研修参加希望者は自ら積極的に情報収集を行うこと。 不合格の場合は他の研修に参加するか翌年度以降に再度同一の研修に参加し再履修すること。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
JABEEの学習・教育目標との関連 地球的視点から多面的に物事を考える能力 機械システム工学コースの学習・教育到達目標との対応 (A) 多面的考察力の修得 |
関連科目 /Related course |
異文化交流A、異文化交流B、海外語学研修 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(予復習,反転授業,小テスト,振り返り 等) |
各研修では出発前の準備も含め自ら計画を立てて主体的に行動する必要がある |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
研修参加者全体またはグループで話し合って調整し行動を決定する必要がある |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
外国語科目等で学習した内容を現地での諸活動や問題解決等において総合的に活用する |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |