開講学期/Course Start | 2018年度/Academic Year 前期/First |
---|---|
開講曜限/Class period | 木/Thu 11,木/Thu 12 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 授業時間割参照 |
対象学年/Year | 1年,2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習科目 |
授業科目名/Course Title | 日本語C-1/JapaneseC-1 |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | 小野 真嗣(学部) |
時間割コード/Registration Code | T6326 |
連絡先/Contact |
小野 真嗣(Phone: 0143-46-5882 Email: onomasa@mmm.muroran-it.ac.jp ) |
オフィスアワー/Office hours |
小野 真嗣(特に設けず研究室に在室の限り応対します。 Feel free to visit my office and ask me questions. ) |
更新日/Date of renewal | 2018/03/22 |
---|---|
授業のねらい /Learning Objectives |
科学技術分野のトピックを扱った本や雑誌、テレビ番組などを材料に、大学で学ぶための基本的な語彙(ごい)や表現を学ぶ |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.科学技術に関する基本的な語彙を会話でも文章でも使用できるようになる 2.目的、方法、結果など研究の概要を説明し、見解を述べることができるようになる |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数:22.5時間 1.折り紙で作る立方体 2.電子レンジの間違った使い方1 3.電子レンジの間違った使い方2 4.パズルの解き方 5.宇宙エレベータ1 6.宇宙エレベータ2 7.宇宙エレベータ3 8.共感するラット 9.コミュニケーションの科学1 10.コミュニケーションの科学2 11.コミュニケーションの科学3 12.未来の生活1 13.未来の生活2 14.未来の生活3 15.まとめ 毎回の授業で、番組や記事の内容に関連した小テストや短い作文を課す。 |
教科書・参考書に関する備考 | 教科書は使用しません。授業中に資料を配付します。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
毎回の授業で、とりあげた番組や記事の内容に関連した短い作文を含む小テストを課す。これにより評価する(到達度目標1,2) 100点満点中60点以上を合格点とする |
履修上の注意 /Notices |
日本語能力試験N2レベル以上の日本語力を有すること。 授業には80%以上出席すること。 不合格の場合は再履修すること。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
・JABEEの学習・教育目標との関連 日本語による論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力および国際的に通用するコミュニケーション基礎能力 |
関連科目 /Related course |
日本語A、日本語C、日本語D、異文化交流A |
備考 /Notes |
留学生対象講義です。留学生以外は受講できません。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(予復習,反転授業,小テスト,振り返り 等) |
|
---|---|
Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
小グループでのディスカッションを行う |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
|
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |