授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2018年度/Academic Year  前期/First
開講曜限/Class period 火/Tue 3,火/Tue 4
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 授業時間割参照
対象学年/Year 2年,3年,4年
授業科目区分/Category 教育課程 副専門教育科目
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title 英語コミュニケーションⅠ(Eクラス)/English Communication I
単位数/Number of Credits 1.0
担当教員名/Lecturer 工藤 ローラ(学部)
時間割コード/Registration Code T6248
連絡先/Contact
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2018/03/20
授業のねらい
/Learning Objectives
This course aims at giving students the basic language and confidence required to communicate orally in a variety of professional and everyday situations. In class students will participate in different communicative exchanges in English to improve their ability and confidence in using English.
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1. Establish confidence and applied competence in communicating in English.

2. To gain practical experience using English appropriately in a variety of situations.

3. To gain greater cultural competence in using English.
授業計画
/Course Schedule
1回目 今後の進め方説明
2回目 unit 1
3回目 unit 2
4回目 unit 3
5回目 unit 4
6回目 unit 5
7回目 unit 6
8回目 review
9回目 unit 7
10回目 unit 8
11回目 unit 9
12回目 unit 10
13回目 unit 11
14回目 unit 12
15回目 Review

総授業時間数 22.5時間
※自己学習の確保を促すたに毎週宿題あります。
教科書
/Required Text
Breakthrough Plus 2 - 2nd edition(ISBN:9781380003133)
教科書・参考書に関する備考 [教育書 Breakthrough Plus 2 - 2nd edition
出版社 Macmillan
ISBN 9781380003133  
2,700
資料は必要に応じて配布する。
成績評価方法
/Grading Guidelines
Communicative events, worksheets,と小テストが50%、学期末試験が50%(Speaking test含む) の100点満点中60点以上を合格点とする。到達度目標1,2,3は試験と小テストとworksheets, speaking test, communicative eventsで評価する. 。
履修上の注意
/Notices
不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した者は再履修しなければならない。正当な理由なく5分以上遅刻した場合は、欠席扱いとなる。
欠席のカウントは授業初回から開始する。(再履修生又は編入生で授業開始前までに所定の手続きによりクラス指定を受けなかった場合には初回が欠席となるので注意すること。)


教員メッセージ
/Message from Lecturer
1.遅刻はしないこと。出席をとった後の入室は遅刻とみなす。
2.原則として、授業開始後の途中退室は認めない。許可なく退室した者は、欠席とみなす。
3.出席した以上、授業に参加することの意思表明をしたことになるので、積極的・協力的な姿勢で学習に臨んでもらいたい。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
土木工学コースの学習・教育達成目標との対応 ◎(B) 良識ある人間性,倫理性,福祉への感性と健全なる心身を形成する(人間性)○(C) 未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し,将来にわたって豊かな能力を身につける(将来能力)
関連科目
/Related course
フレッシュマン英語演 習、英語リーディング演習A・B、英語総合演習 TOEIC英語演習Ⅰ、Ⅱ
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(予復習,反転授業,小テスト,振り返り 等)
本授業ではPractical English Communicationについては十分な予習を行っておくこと。
・本授業ではspeakingとlisteningを集中ので、online learning及び演習用ビデオ教材で演習を行いに臨むこと。
・Speaking TestまたはCommunicative Eventsを実施するので、復習を行うこと。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
自己学習の確保を促すたに毎週学習ワークシートを出します。
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
1 年前期と1 年後期に学んだ英語を基礎とし、総合的な演習を行う。
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%