授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2018年度/Academic Year  前期/First
開講曜限/Class period 金/Fri 5,金/Fri 6
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 授業時間割参照
対象学年/Year 2年,3年,4年
授業科目区分/Category 教育課程 副専門教育科目
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title 英語コミュニケーションⅠ(Bクラス)/English Communication I
単位数/Number of Credits 1.0
担当教員名/Lecturer 工藤 ローラ(学部)
時間割コード/Registration Code T6245
連絡先/Contact
オフィスアワー/Office hours
更新日/Date of renewal 2018/03/22
授業のねらい
/Learning Objectives
This course aims at giving students the basic language and confidence required to communicate orally in a variety of everyday situations. In class students will participate in exchanges where English is used. Extensive listening exercises will also be included.
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1. Establish confidence and basic competence in communicating in English.

2. To gain practical experience using English appropriately in a variety of situations.

3. To gain greater cultural competence in using English.
授業計画
/Course Schedule
総授業時間数(実時間):22.5時間
1回目 今後の進め方説明
2回目 unit 1
3回目 unit 2
4回目 unit 3
5回目 unit 4
6回目 unit 5
7回目 unit 6
8回目 review
9回目 unit 7
10回目 unit 8
11回目 unit 9
12回目 unit 10
13回目 unit 11
14回目 unit 12
15回目 Review

総授業時間数 22.5時間
※自己学習の確保を促すたに毎週宿題あります。
教科書
/Required Text
Breakthrough Plus 2 - 2nd edition(ISBN:9781380003133)
教科書・参考書に関する備考 [教育書 Breakthrough Plus 2 - 2nd edition
出版社 Macmillan
ISBN 9781380003133  
2,700
資料は必要に応じて配布する。
成績評価方法
/Grading Guidelines
期末定期試験50%(の内5割は会話の試験、残りの5割はリスニング、単語、文法のオンライン小テスト)、学期中の小テスト20%とインタネット上課題30%によって評価し、100点満点中60点以上を合格とする。
単語習得しているかどうか評価方法は小テストや定期試験で穴埋め問題、多肢選択問題、組み合わせ問題等により評価します。
リスニングを評価する方法は音声ファイルを聞いてから小テストや定期試験で穴埋め問題、多肢選択問題、組み合わせ問題等により評価します。
到達度目標1はコミュニケーション能力ですので評価する方法は会話の試験で評価します。平均1分間あたりの話す単語数、正確さ、発音、そしてコミュニケーションを成立しているかどうか総合的に評価します。到達度目標2と3を評価するために上記を踏まえてインタネット課題で他国の学生とのコミュニケーションも同じように評価します。他国の学生とのコミュニケーションをしないとコース合格は非常に難しいので、積極的にして下さい。
履修上の注意
/Notices
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した者は再履習しなければならない。なお、再試験は1回のみ実施する。再試験で不合格の者は、次年度開講予定の再履習クラスを受講しなければならない。正当な理由なく遅刻した場合は、欠席扱いとなる。最初の授業で説明します.必ず最初の授業を出席しなさい.コンピュータ教室で行うので毎回必ず自分のユーザ名とパスワードを持ってきてください。
教員メッセージ
/Message from Lecturer
This is an English communication class so please come to class prepared to communicate and interact with your classmates and teacher.
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
建築学コースの「A:未来をひらく科学技術者に必要となる総合的理工学知識を習得する。」、「B:良識ある人間性、倫理性、福祉への感性と健全なる心身を形成する。」、「C:未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し、将来にわたる豊かな能力を身につける。」と対応している。
JABEEの「(a):地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」,「(b):技術が社会や自然に及ぼす影響や効果,及び技術者が社会に対して負っている責任に関する理解」,「(c):数学及び自然科学に関する知識とそれらを応用する能力」と対応している。
関連科目
/Related course
フレッシュマン英語演 習、英語リーテ?ィンク?演習A・B、英語総合演習
英語コミュニケーションⅡを履修する為にこの科目が必要です。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(予復習,反転授業,小テスト,振り返り 等)
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%