授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2018年度/Academic Year  前期/First
開講曜限/Class period 火/Tue 11,火/Tue 12
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 全学科
対象学年/Year 1年,2年,3年,4年
授業科目区分/Category 教育課程 副専門教育科目
必修・選択/Mandatory or Elective 選択
授業方法/Lecture or Seminar 演習科目
授業科目名/Course Title 日本語B-1/JapaneseB-1
単位数/Number of Credits 1.0
担当教員名/Lecturer 小野 真嗣(学部)
時間割コード/Registration Code T6241
連絡先/Contact 山路 奈保子(yamaji@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 山路 奈保子(授業時間以外は原則として対応可)
更新日/Date of renewal 2018/02/14
授業のねらい
/Learning Objectives
本科目は作文力養成の授業である。メールやレポート執筆等をテーマとした作文課題を通して、日本語のアカデミック・ライティング能力および論理的思考力を身につけることに加え、論理的文章の作成に必要なさまざまな表現を習得することを目的とする。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1.日本語の話し言葉と書き言葉の違いや、書き言葉の文体について理解する。
2.日本語のメールの書き方を学び、用件やメッセージが適切に伝えられるようになる。
3.位置関係や形状の説明、構造や仕組みの説明、定義と分類、比較、データの説明など目的に合う明快で論理的な文章が書けるようになる。
授業計画
/Course Schedule
総授業時間数:22.5時間
第1週.  日本語の文章―文体や表現の違い
第2週.  メールの作成 (メール形式と基本的な表現)
第3週.  メールの作成 (欠席連絡・依頼表現)
第4週. レポート・論文の文体や表現 (論文体の基本)
第5週. レポート・論文の文体や表現 (動詞・形容詞の接続の形)
第6週. 場所や行き方の説明
第7週. 復習(第1~6週分)
第8週. 形や特徴の説明 (形状の説明法)  
第9週. 形や特徴の説明 (用途の説明法)
第10週. 構造や仕組みの説明(仕組みの説明法)    
第11週. 構造や仕組みの説明(機能の説明法)  
第12週. 定義と分類 (定義の表現と実例)       
第13週. 定義と分類 (分類を示すと実例) 
第14週. 比較表現
第15週. 復習(第8~14週分)
※適宜作文課題を課す(4・5回程度を予定)。
教科書
/Required Text
日本語ライティング教材「アカデミック・ライティングの基礎(1)」 二通信子 著  室蘭工業大学 2017
参考書等
/Required Materials
留学生と日本人学生のためのレポート・論文表現ハンドブック 二通信子 [ほか] 著 東京大学出版会 2009(ISBN:9784130820165)
科学技術日本語案内 山崎信寿 [ほか] 著 慶應義塾大学出版会 2002(ISBN:4766409329)
教科書・参考書に関する備考 授業で教材を配布する。
成績評価方法
/Grading Guidelines
本授業は、各回の宿題25%、授業中の課題25%、作文・レポート50%の割合に基づいて評価を行う(到達度目標1,2)。100点満点中60点以上を合格とする。
履修上の注意
/Notices
日本語能力試験N2レベル以上の日本語力を有すること。
授業には80%以上出席すること。
不合格の場合は再履修すること。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
・JABEEの学習・教育目標との関連
日本語による論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力および国際的に通用するコミュニケーション基礎能力
関連科目
/Related course
日本語A-1, 日本語A-2, 日本語B-2, 日本語C-1, 日本語C-2, 日本語D-1, 日本語D-2.
備考
/Notes
これは留学生対象科目です。留学生以外は受講することができません。
日本語科目は授業時間割表に掲載されませんので、国際交流センター前の掲示板で確認して下さい。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(予復習,反転授業,小テスト,振り返り 等)
本授業では振り返りとして前時の内容に関して確認を冒頭に行う。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
本授業は講義・演習を基本とし、グループ活動は少ない。
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
15%未満
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
既習事項を踏まえ、さらに発信型の日本語を学習することになり、作文に関するプレゼン活動も一部行われる。
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%