開講学期/Course Start | 2018年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 火/Tue 1,火/Tue 2 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 授業時間割参照 |
対象学年/Year | 1年,2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 実習科目 |
授業科目名/Course Title | スポーツ実習a(情電・96番以降)/Physical Exercise a |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | 上村浩信(学部) |
時間割コード/Registration Code | T6176 |
連絡先/Contact |
上村浩信(Q601 kami@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | 上村浩信( 水曜日 16:30から17:00) |
更新日/Date of renewal | 2018/03/20 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
自主的な健康管理と運動に対する理解・習慣を身に付けること、さらに生涯スポーツの観点から、選択的なスポーツ実施によって基礎的な技術だけでなく生涯的に関与できる実践的技術の習得を課している。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1)課題種目の基本的な技術を実践すること 2)課題種目のルール・マナーの習得 3)課題種目を安全に行なうこと |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数(実時間) 22.5時間 1回目 オリエンテーション: シラバスの説明・授業の種目についての安全・注意事項の説明 ボールゲームによるトレーニング:基本課題 安全なトレーニングについての実践 2回目 バレーボール (体育館)基本技術 デフェンス パス トス:基本課題 安全なトレーニングについての実践 3回:バレーボール (体育館)基本技術 オフェンス アッタック:基本課題 安全なトレーニングについての実践 4回:バレーボール (体育館)応用技術 デフェンス パス トス:基本課題 安全なトレーニングについての実践 5回:バレーボール (体育館)応用技術 オフェンス フェイント:基本課題 安全なトレーニングについての実践 6回:バレーボール (体育館)ゲーム リーグ戦1 :ルール・マナーの習得基本課題 安全なトレーニングについての実践 7回:バレーボール (体育館)ゲーム リーグ戦2 :ルール・マナーの習得基本課題 安全なトレーニングについての実践 8回:ソフトボール (グランド)基本技術 デフェンス:キャッチボール:基本課題 安全なトレーニングについての実践 9回:ソフトボール (グランド)基本技術 オフェンス:打撃練習:基本課題 安全なトレーニングについての実践 10回:ソフトボール (グランド)応用技術 デフェンス1:基本課題 安全なトレーニングについての実践 11回:ソフトボール (グランド)応用技術 オフェンス2:基本課題 安全なトレーニングについての実践 12回:ソフトボール (グランド)ゲーム リーグ戦1:ルール・マナーの習得・基本課題・安全なトレーニングについての実践 13回:ソフトボール (グランド)ゲーム リーグ戦2:ルール・マナーの習得・基本課題・安全なトレーニングについての実践 14回:実技試験及び 基本課題の復習 (天候による)バレーボール 及び ソフトボール:ルール・マナーの習得・基本課題・安全なトレーニングについての実践 15回:実技試験及び 基本課題の復習 (天候による)バレーボール 及び ソフトボール:ルール・マナーの習得・基本課題・安全なトレーニングについての実践 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
到達度目標1)から3)について、課題種目を理解することを促し 課題を実践させ、それぞれの課題に対して総合的に評価する。100点満点中60点以上を合格とする。 |
履修上の注意 /Notices |
屋外・屋内シューズを準備する(体育館は土足厳禁である)。授業前日はしっかり睡眠を取り、当日は朝食をとってくること。服装は運動にふさわしいもの(ジャージー)を用意すること。 不合格の場合 再履修する |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
<JABEEの学習・教育目標との関連> 「地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」 「自主的、継続的に学習できる能力」対応する。 電気電子工学コース・情報通信システム工学コースの学習・教育目標 「(H) 多面的思考と科学技術倫理:電気電子工学分野の技術に対する社会の要請を理解し、社会や環境に与える影響について考えることができる能力を修得する.」に対応している。 |
関連科目 /Related course |
スポーツ実習b スポーツ実習c スポーツ実習d |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(予復習,反転授業,小テスト,振り返り 等) |
本授業ではバレーボール・ソフトボールについては種目におけるルール等予習を行っておくこと。基礎的な体力を養成するため柔軟性・筋力を日常生活の中で身につける。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
バレーボール・ソフトボールでは4-10名でグループを取り組み、試合を行う。その中で個人が十分に分担役割を行っているかを重視する。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
グループで問題解決を行っている。 |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |