開講学期/Course Start | 2018年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 実習 |
対象学科/Department | 環境創生工学系専攻 |
対象学年/Year | 2年 |
授業科目区分/Category | 博士前期課程 大学院自専攻科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習 |
授業科目名/Course Title | 環境創生工学特別ゼミナールⅡA(化学生物) |
単位数/Number of Credits | 3.0 |
担当教員名/Lecturer | 庭山聡美(応用理化学系学科バイオシステムコース) |
時間割コード/Registration Code | MP184 |
連絡先/Contact | 庭山聡美(U棟105室; 0143-46-5746; E-mail: niwayama@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | 庭山聡美(金曜日12:00ー13:00) |
更新日/Date of renewal | 2018/03/20 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
各自の研究課題に関連した文献・資料を調査し、研究の背景、意義、位置づけ等を理解するとともに、より高度な専門知識を身につける。 The aim of the seminar is to gain information in the field of the specialized research area and to understand the back ground and significance of the research subjects. |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
学部で習得した基礎的な専門知識を幅広く活用することができる。 研究課題を深く理解し他者にわかりやすく説明することができる。 プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力を身につける。 Whether you can utilize the fundamental knowledge widely. Whether you can understand the research subjects and explain them to others clearly. Whether you obtain presentation and communication skills. |
授業計画 /Course Schedule |
各研究室の指導教員が計画する。 Depending on the supervisor. |
教科書・参考書に関する備考 |
各研究室のゼミナール等の状況に基づいて総合的に判断、評価する。 Depending on the supervisor. |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
各研究室のゼミナール等の状況に基づいて総合的に判断、評価する。 Depending on the supervisor. |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(予復習,反転授業,小テスト,振り返り 等) |
与えられたテーマに関して、前もって情報収集、資料作成などを行う。 |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
与えられたテーマに関して、指導教員を含めた研究室のほかのメンバーに説明し、情報交換・議論を行う。 |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
与えられたテーマについて、問題点を整理し、これまでに習得した基礎学力、基礎知識を総合的に駆使して解決を目指す。 |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |