開講学期/Course Start | 2018年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 実習 |
対象学科/Department | 各専攻共通 |
対象学年/Year | 1年,2年 |
授業科目区分/Category | 博士前期課程 大学院副専修科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習 |
授業科目名/Course Title | 短期インターンシップM/Short-term Internship M |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | 島津昌光(応用理化学系学科バイオシステムコース) |
時間割コード/Registration Code | MP166 |
連絡先/Contact |
島津昌光(N311、TEL:0143-46-5769、simazu(at)mmm.muroran-it.ac.jp ) |
オフィスアワー/Office hours | 島津昌光(火曜日と金曜日 9:30-11:30) |
更新日/Date of renewal | 2018/03/22 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
企業等の現場における就業体験を通じて社会の一端を知るとともに、科学技術の進展や時代の変化に柔軟に対応できる人材を育成する。 learning social movement throug internship experience. |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
社会との密接な接触をとうして職業適性や職業選択の方向性を把握する能力を養うとともに、専門領域および周辺領域についての実務能力と学習意欲の向上を図る。 Find out your job sellection policy Conjugation of your najor with other feilds |
授業計画 /Course Schedule |
1.実習時期と期間 原則として3年次の夏期休業期間中の2週間程度 (企業での実習時間約80時間に事前、事後を合わせた90時間程度であること) 2.内容 ・インターンシップの目的にふさわしい業務を実習先が計画する。 ・事前研修(コースが実施するガイダンス、キャリア・サポートセンターが実施する研修) ・インターンシップ報告会 1. Two weeks 90 hours 2. planning your aim fitting to your major Must to participate to pre-training and post presentation |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
実習先の実習訓練指導責任者が記入した「学外実習評定書」と、学生が記入した「学外実習報告書」、インターシップ報告会での報告内容、並びに実習状況に基づき、成績を評価する。100点中60点以上が合格点である。 your report and report from company |
履修上の注意 /Notices |
原則として4月に履修登録した学生に限る。 履修にあたり「学生教育研究災害損害保険」、および「インターンシップ等賠償責任保険」に加入すること。 Need of course registration on April Need of workmen's accident compensation insurance |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
専門的な視点で企業活動をみることができる you can see company in the sight of your own feild |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
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備考 /Notes |
mainly japanese |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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