開講学期/Course Start | 2018年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 実習 |
対象学科/Department | |
対象学年/Year | 1年 |
授業科目区分/Category | 博士前期課程 大学院自専攻科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | |
授業科目名/Course Title | 環境創生工学特別講義B(1年次学生用) |
単位数/Number of Credits | 2.0 |
担当教員名/Lecturer | 木幡行宏(建築社会基盤系学科土木工学コース),永井 宏(建築社会基盤系学科建築学コース),有村 幹治(建築社会基盤系学科土木工学コース),濱 幸雄(建築社会基盤系学科建築学コース),真境名達哉(建築社会基盤系学科建築学コース) |
時間割コード/Registration Code | MP152C |
連絡先/Contact |
木幡行宏(教室番号:D303 電話番号:46-5281 E-mail:kohata@news3.ce.muroran-it.ac.jp)
真境名達哉(Y605 0143-46-5257 majikina@mmm.muroran-it.ac.jp) 有村 幹治(e-mail: arimura@mmm.muroran-it.ac.jp) 永井 宏(永井 宏(D321 0143-46-5219 nagai@mmm.muroran-it.ac.jp) ) |
オフィスアワー/Office hours |
木幡行宏(月曜日,火曜日 12:10~12:50)
真境名達哉(月曜日、火曜日 12:20-12:50) 有村 幹治(特に指定しない。) 永井 宏(永井 宏(月曜日 12:00~12:30,火曜日 12:00~12:30) ) |
更新日/Date of renewal | 2018/09/25 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
非常勤のため詳細決定後,後日追記します。 The detail will be informed later. 物理探査(電気・電磁探査)の原理と適用。土木地質の野外調査に用いられる物理探査(電気・電磁探査)の原理とその適用法を学ぶ。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
非常勤のため詳細決定後,後日追記します。 The detail will be informed later. 土木地質の野外調査に用いられる物理探査(電気・電磁探査)の原理とその適用法を 理解することが目標。 |
授業計画 /Course Schedule |
非常勤のため詳細決定後,後日追記します。 Intensive course by part-time lecturer. The detail will be informed later. 講義室で、電気・電磁探査の原理を学ぶ。パワーポイントを用いた座学の講義を講義室で行う。 1.比抵抗とは 2.比抵抗と地質 3.探査原理 4.測定方法 5.解析理論 6.調査事例 7.電磁探査(CSAMT法・TDEM法) 8.空中電磁探査 9.電気探査 |
教科書・参考書に関する備考 |
教科書はなし パワーポイントによる講義を行う。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
集中講義の成績によって評価し、60点以上を合格とする。 The score of each student is evaluated by intensive course. A grade of more than 60 is accepted for a credit. |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
普段は聞くことのできない講義に触れる機会となる。講師には多忙な中で室蘭まで来ていただいているので,他分野の講義にも多数の学生の受講を期待します。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |