開講学期/Course Start | 2018年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 集中講義 |
対象学科/Department | 情報電子工学系学科 |
対象学年/Year | 3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 主専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 実習科目 |
授業科目名/Course Title | 長期インターンシップ(コンピ)/Long-term internship |
単位数/Number of Credits | 3.0 |
担当教員名/Lecturer | 永野宏治(情報電子工学系学科情報システム学コース),董 冕雄(情報電子工学系学科コンピュータ知能学コース) |
時間割コード/Registration Code | B4332 |
連絡先/Contact |
永野宏治(46-5420 nagano(at)mmm.muroran-it.ac.jp スパム対策のため@を(at)で表記しています。居室R204) 董 冕雄(mx.dong(at)csse.muroran-it.ac.jp @を(at)と表示 居室:V313) |
オフィスアワー/Office hours |
永野宏治(火曜日17:00-18:00)
董 冕雄(水曜日15:00~16:00) |
更新日/Date of renewal | 2018/03/20 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
職業意識を具体化し、職業倫理を習得する。また、自己の適正を見極め、実務能力を向上させる。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
目標1. 実習を経験することにより,職業意識を具体化する。 目標2. 実習を経験することにより,職業倫理を習得する。 目標3. 実習を経験することにより,自己の適正を見極める。 目標4. 実習を経験することにより,自己の実務能力を向上させる。 |
授業計画 /Course Schedule |
(1)実習時期と期間 原則として3年次の夏期休業期間中の4週間程度。 (2)実習機関 院生の指導を担当可能な企業、官公庁の情報関連部門。 (3)実習内容 実習機関の現場に行き、実習機関が提示する課題を実施する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
100点満点で60点以上を合格とする。 学外実習評価書及び学外実習報告書ならびに実習状況に基づき評価する。 不合格者は再履修すること。 各到達度目標の評価方法は,次のように行う。 目標1.学外実習報告書ならびに実習状況により達成度を評価する。 目標2.学外実習報告書ならびに実習状況により達成度を評価する。 目標3.学外実習評価書により達成度を評価する。 目標4.学外実習評価書により達成度を評価する。 |
履修上の注意 /Notices |
4月以降に希望者を募集する予定。 学生教育研究災害損害保険及びインターンシップ等賠償責任保険の加入を義務づける。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
掲示等に、注意して欲しい。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
学習目標の以下の項目に対応している. 人「自己啓発」,「社会的視点」 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(予復習,反転授業,小テスト,振り返り 等) |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
様々な科目で学んだ知識や技術を総合してインターンシップ先において活用する。 |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
15%~50% |