開講学期/Course Start | 2018年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 集中講義 |
対象学科/Department | 応用理化学系学科応用化学コース |
対象学年/Year | 3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 主専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 実習科目 |
授業科目名/Course Title | 短期インターンシップ(応化)/short-term internship |
単位数/Number of Credits | 2.0 |
担当教員名/Lecturer | 松山 永(応用理化学系学科応用化学コース) |
時間割コード/Registration Code | B3321 |
連絡先/Contact | 松山 永(居室はU406,電話番号は0143-46-5729,E-mailアドレスはhisashi@mmm.muroran-it.ac.jpです) |
オフィスアワー/Office hours | 松山 永(木曜日の13時から14時までです) |
更新日/Date of renewal | 2018/06/12 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
企業等の現場における就業体験を通じて社会の一端を知るとともに、科学技術の進展や時代の変化に柔軟に対応できる人材を育成する。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
社会との密接な接触を通して職業適性や職業選択の方向性を把握する能力を養うとともに、専門領域および周辺領域についての実務能力と学習意欲の向上を図る。 |
授業計画 /Course Schedule |
1.実習時期と期間 原則として3年次の夏期休業期間中の2週間程度 (企業での実習時間約80時間に事前、事後を合わせた90時間程度であること) 2.内容 ・インターンシップの目的にふさわしい業務を実習先が計画する。 ・事前研修(コースが実施するガイダンス、キャリア・サポートセンターが実施する研修) ・インターンシップ報告会 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
実習先の実習訓練指導責任者が記入した「学外実習評定書」と、学生が記入した「学外実習報告書」、インターシップ報告会での報告内容、並びに実習状況に基づき、成績を評価する。100点中60点以上が合格点である。 |
履修上の注意 /Notices |
原則として4月に履修登録した学生に限る。 履修にあたり「学生教育研究災害損害保険」、および「インターンシップ等賠償責任保険」に加入すること。 本科目は道外企業への短期インターンシップを対象とする。道内企業の場合には地域インターンシップ(別科目)を受講すること。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
応用化学コース(応用化学・生物工学プログラム)の学習・教育目標の「(E)地域と広く世界に情報を求め、科学技術が人と自然に影響を及ぼすことを理解し、両者の調和を考えた科学技術の展開を考えることができる」に対応している。JABEE 基準1の「(a)地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」、「(b)技術が社会や自然に及ぼす影響や効果、及び技術者が社会に対して負っている責任に関する理解」、「(e)種々の科学、技術及び情報を活用して社会の要求を解決するためのデザイン能力」に対応している。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(予復習,反転授業,小テスト,振り返り 等) |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |