開講学期/Course Start | 2017年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 木/Thu 11,木/Thu 12 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | |
対象学年/Year | 1年,2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | |
授業方法/Lecture or Seminar | |
授業科目名/Course Title | 日本語C-2/JapaneseC-2 |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | 山路 奈保子(学部) |
時間割コード/Registration Code | T6712 |
連絡先/Contact | 山路 奈保子(yamaji@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | 山路 奈保子(授業時間以外は原則として対応可) |
更新日/Date of renewal | 2017/09/25 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
日本語を用いた簡単なスピーチの練習を行う |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.おおぜいの人の前で、日本語で話をすることに慣れる 2.プレゼンテーションの内容をわかりやすく構成できるようになる 3.声の調子や話すスピード、発音に注意して、聞きやすい話しかたができるようになる |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数:22.5時間 1.1分で自己紹介 2. 原稿なしで話す(1) 3. 原稿なしで話す(2) 4.自分の経験について話す(1) 5. 自分の経験について話す(2) 6. ビブリオバトルに挑戦(1) 7. ビブリオバトルに挑戦(2) 8. ビブリオバトルに挑戦(3) 9.自分のスピーチを振り返る 10.あらたまった話し方 11. 将来の計画について話す(1) 12.将来の計画について話す(2) 13.将来の計画について話す(3) 14.スピーチをふりかえってみよう 15.まとめ ※事前にスピーチの準備をしてから授業に臨んでください |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
到達度目標(1)から(3)について、授業中に行うスピーチにより評価する。 100点満点中60点以上を合格点とする。 |
履修上の注意 /Notices |
「日本語A-1・A-2」、「日本語B-1」を履修しているか、そのレベルの日本語を理解していること。 授業には80%以上出席すること。 不合格の場合は再履修すること。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
まずは、ひとりで長い時間日本語で話すことに慣れることから始めましょう。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
上記「授業のねらい」参照。 ・JABEEの学習・教育目標との関連 日本語による論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力および国際的に通用するコミュニケーション基礎能力 |
関連科目 /Related course |
日本語A、日本語C、日本語D、異文化交流A |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(予復習,反転授業,小テスト,振り返り 等) |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
クラス全体に対するプレゼンテーションのための準備活動として、羞悪人数グループ内でプレゼンテーションを行い、内容や印象について批評しあう |
Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |