授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2017年度/Academic Year  後期/Second
開講曜限/Class period 月 /Mon  5 , 月 /Mon  6
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 建築社会基盤系学科
対象学年/Year 2年,3年,4年
授業科目区分/Category 教育課程 副専門教育科目
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 演習
授業科目名/Course Title 英語総合演習(Bクラス)
単位数/Number of Credits 1.0
担当教員名/Lecturer 橋本 邦彦(学部)
時間割コード/Registration Code T6602
連絡先/Contact 橋本邦彦(Q616
92hashimot@gmail.com
0143-46-5833)
オフィスアワー/Office hours 橋本邦彦(木曜日 3・4時限目)
更新日/Date of renewal 2017/09/26
授業のねらい
/Learning Objectives
学生の興味と英語能力に応じた中級(TOEIC400-500)レベルの教材を用いて総合的な英語力を習得する。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1.  教員とのまたは学生間のやり取りを通して実践的な英語力を身につける。
2.  リスニング能力の向上。
3.  リーディング能力の向上。
4.  ライティング能力の向上。
授業計画
/Course Schedule
総授業時間数(実時間) 22.5時間
1週:  Introduction、英語の歌の聞き方・読み方、採り上げる英語の歌の背景について
2週:  英語の歌(1)
3週: 英語の歌(2)
4週: 英語の歌(3)
5週: 英語の歌(4)
6週: 英語の歌(5)
7週: 英語の歌(6)
8週: 英語の歌(7)
9週: 英語の歌(8)
10週: 英語の歌(9)
11週: 英語の歌(10)
12週: 英語の歌(11)
13週: 英語の歌(12)
14週: 英語の歌(13)
15週: 期末テスト、授業アンケート

毎回の授業の後、重要語彙・表現、課題を中心に必ず復習すること。
教科書・参考書に関する備考 毎回の授業の中でオリジナル教材等を準備し配布する。
成績評価方法
/Grading Guidelines
1.  期末テスト50%、課題50%の割合で100点満点に換算し、60点以上を合格とする。
2.  到達度目標1は課題で評価する。
3.  到達度目標2、3、4は課題または期末テストで評価する。
履修上の注意
/Notices
1.  欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。
2.  4回以上欠席した場合は再履修しなければならない。
3.  正当な理由なく授業開始後5分を過ぎて入室した場合は欠席扱いとする。
4.  不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。
<履修するための手続き>
以下の手順で期間内に自分が履修したいクラスに登録してください。
*ここで登録するクラスは2年生のみ対象です。編入生及び3年生以上はこれらのクラスを受講できません。編入生・再履修生対象の特設クラスを開講するので、別途掲示を確認の上、それを受講してください。
●情報メディアセンター「新Moodle」にログイン>「2017年後期」>「授業用」>「英語総合演習履修クラス選択2017」>「私を受講登録する」でページに入り、それぞれ自分の学科・コースに指定されたクラスの中から、各教員の授業内容を見て一つだけ選んでください。指定されていない学科・コースへの登録及び重複しての登録は無効になりますので注意してください。履修クラス選択受付期間は10月2日(月)から10月6日(金)です。
●学務への英語総合演習の履修登録作業はこちらで一括して行います。個人での履修登録はできません。
●第2回授業から欠席カウントが始まります。第2回の授業を欠席した場合、あるいは第2回の授業の後で別のクラスに登録を変更する場合は欠席がつくので注意してください。
*<重要!>英語総合演習以外の他の科目の履修登録をする際には、くれぐれも自分が選んだ英語総合演習のクラスの時間帯に他の授業を入れないよう注視してください。間違って、自分が選んだ英語総合演習のクラスの時間帯に他の授業の履修登録をしてしまった場合には、その英語総合演習クラスは履修できなくなります。
教員メッセージ
/Message from Lecturer
英語の3技能、リスニング力、リーディング力、ライティング力、を駆使して、総合的に教材を解き明かすように心がけてください。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
 ●建築学コース「A:未来をひらく科学技術者に必要となる総合的理工学知識を習得する。」、「B:良識ある人間性、倫理性、福祉への感性と健全なる心身を形成する。」、「C:未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し、将来にわたる豊かな能力を身につける。」に対応している。
●土木工学コース(B)良識ある人間性、倫理性、福祉への感性と健全なる心身を形成する(人間性)、(C)未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し、将来にわたる豊かな能力を身につける(将来能力)。
関連科目
/Related course
TOEIC英語演習Ⅱ
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(予復習,反転授業,小テスト,振り返り 等)
予復習、課題
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
グループ学習、協働
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
15%~50%
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
複数英語科目の知識の総合化:リスニング力、リーディング力、ライティング力
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
50%超