授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2017年度/Academic Year  後期/Second
開講曜限/Class period 他/Oth.
授業区分/Regular or Intensive 集中講義
対象学科/Department 全学科
対象学年/Year 1年
授業科目区分/Category 教育課程 副専門教育科目
必修・選択/Mandatory or Elective 選択
授業方法/Lecture or Seminar 実習
授業科目名/Course Title スポーツ実習d/Physical Exercise d
単位数/Number of Credits 1.0
担当教員名/Lecturer 上村浩信(学部),谷田川 和夫(学部),成田 正則(学部)
時間割コード/Registration Code T6552A
連絡先/Contact 上村浩信(Q601
kami@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 上村浩信( 水曜日 16:30から17:00)
更新日/Date of renewal 2017/08/24
授業のねらい
/Learning Objectives
自主的な健康管理と運動に対する理解・習慣を身に付けること、さらに生涯スポーツの観点から、選択的なスポーツ実施によって基礎的な技術だけでなく生涯的に関与できる実践的技術の習得を課している
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1スキー技術を各レベルに応じ実践すること
2スキーのルール・マナーの習得
3スキーを安全に行なうこと
授業計画
/Course Schedule
総授業時間:22.5時間
1日目スキーのレベルに応じて班分け
各班に分かれスキー技術の習得
2日目~3日目
各班に分かれスキー技術の習得
最終日 それぞれの技術レベルに応じたテストを行う
成績評価方法
/Grading Guidelines
到達度目標1から3について以下のように評価する。
課題種目を理解することを促し 課題を実践させ、それぞれの課題に対して総合的に評価する。60点以上を合格とし、不合格者は再履修すること。
履修上の注意
/Notices
不合格者は再履修すること。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
<JABEEの学習・教育目標との関連>
「地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」
「自主的、継続的に学習できる能力」 に対応する。

建築社会基盤系学科建築学コース
A:未来をひらく科学技術者に必要となる総合的理工学知識を習得する
B:良識ある人間性、倫理性、福祉への感性と健全なる心身を形成する
C:未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し、将来にわたる豊かな能力を身につける
建築社会基盤系学科土木工学コース
〇(B) 良識ある人間性,倫理性,福祉への感性と健全なる心身を形成する(人間性)
〇(C) 未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し,将来にわたって豊かな能力を身につける(将来能力)
機械システム工学コース
(A) 多面的考察力の修得
情報電子工学系学科電気電子工学コース・情報通信システム工学コース
(H) 多面的思考と科学技術倫理:電気電子工学分野の技術に対する社会の要請を理解し、社会や環境に与える影響について考えることができる能力を修得する
に対応する。
関連科目
/Related course
スポーツ実習a
スポーツ実習b
スポーツ実習c
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(予復習,反転授業,小テスト,振り返り 等)
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし