開講学期/Course Start | 2017年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 火/Tue 7,火/Tue 8 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 機械航空創造系学科(76番以降) |
対象学年/Year | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 実習 |
授業科目名/Course Title | スポーツ実習c(機航・76番以降)/Physical Exercise c |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | 成田 正則(学部),上村浩信(学部) |
時間割コード/Registration Code | T6549 |
連絡先/Contact |
上村浩信(Q601 kami@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | 上村浩信( 水曜日 16:30から17:00) |
更新日/Date of renewal | 2017/09/26 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
自主的な健康管理と運動に対する理解・習慣を身に付けること、さらに生涯スポーツの観点から、選択的なスポーツ実施によって基礎的な技術だけでなく生涯的に関与できる実践的技術の習得を課している |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1)課題種目の基本的な技術を実践すること 2)課題種目のルール・マナーの習得 3)課題種目を安全に行なうこと |
授業計画 /Course Schedule |
体育館にて実技種目を行う。 総時間数22.5時間 初回はオリエンテーションを行う。 2回目 持久力トレーニングを中心に自己で設定した負荷と頻度で、ウォーキングからジョギングの実践と、サーキットトレーニングを行う。 3回目 持久力トレーニングを中心に自己で設定した負荷と頻度で、ウォーキングからジョギングの実践と、サーキットトレーニングを行う。 4回目 持久力トレーニングを中心に自己で設定した負荷と頻度で、ウォーキングからジョギングの実践と、サーキットトレーニングを行う。 5回目 レクリエーション活動:球技 7回目 持久力トレーニングを中心に自己で設定した負荷と頻度で、ウォーキングからジョギングの実践と、サーキットトレーニングを行う。他の種目からレクリエーション活動も行う。 8回目 持久力トレーニングを中心に自己で設定した負荷と頻度で、ウォーキングからジョギングの実践と、サーキットトレーニングを行う。他の種目からレクリエーション活動も行う。 9回目 持久力トレーニングを中心に自己で設定した負荷と頻度で、ウォーキングからジョギングの実践と、サーキットトレーニングを行う。他の種目からレクリエーション活動も行う。 10回目 持久力トレーニングを中心に自己で設定した負荷と頻度で、ウォーキングからジョギングの実践と、サーキットトレーニングを行う。他の種目からレクリエーション活動も行う。 11回目 持久力トレーニングを中心に自己で設定した負荷と頻度で、ウォーキングからジョギングの実践と、サーキットトレーニングを行う。他の種目からレクリエーション活動も行う。 12回目 持久力トレーニングを中心に自己で設定した負荷と頻度で、ウォーキングからジョギングの実践と、サーキットトレーニングを行う。他の種目からレクリエーション活動も行う。 13回目 持久力トレーニングを中心に自己で設定した負荷と頻度で、ウォーキングからジョギングの実践と、サーキットトレーニングを行う。他の種目からレクリエーション活動も行う。 14回目 持久力トレーニングを中心に自己で設定した負荷と頻度で、ウォーキングからジョギングの実践と、サーキットトレーニングを行う。他の種目からレクリエーション活動も行う。 15週目 テスト |
教科書・参考書に関する備考 | 特になし |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
到達度目標1)から3)について以下のように評価する。 出席及び学習態度と 実技テストを行う 60点以上を合格とする 不合格者は再履修する |
履修上の注意 /Notices |
屋内シューズを準備する 不合格者は再履修すること。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
<JABEEの学習・教育目標との関連> 「地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」 「自主的、継続的に学習できる能力」 に対応する 機械システム工学コースの学習・教育到達目標との対応 (A) 多面的考察力の修得 |
関連科目 /Related course |
スポーツ実習a スポーツ実習b スポーツ実習d |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(予復習,反転授業,小テスト,振り返り 等) |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
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Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |