開講学期/Course Start | 2017年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 火 /Tue 3 , 火 /Tue 4 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 機械航空創造学系,応用理化学系学科 |
対象学年/Year | 1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習 |
授業科目名/Course Title | TOEIC英語演習Ⅰ(Bクラス)/TOEIC English Ⅰ |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | 佐藤 明子(非常勤)、ゲイナー ブライアン(学部) |
時間割コード/Registration Code | T6514 |
連絡先/Contact |
橋本邦彦(Q616 92hashimot@gmail.com 0143-46-5833) ゲイナー ブライアン(46-5843(非常勤講師担当ゲイナー) bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
橋本邦彦(木曜日 3・4時限目)
ゲイナー ブライアン(ゲイナー ブライアン(火曜日10:30~12:00) ) |
更新日/Date of renewal | 2017/09/26 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
高校まで学習した文法知識を踏まえて、工科系学生に必須の資格認定試験(例えばTOEIC)の基礎能力を習得することを目指す。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. TOEICの基礎的なリスニング能力の習得を目指す。 2. TOEICの基礎的なリーディング能力の習得を目指す。 3. TOEICの基礎語彙の習得を目指す。 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数 22.5時間 授業で使用する教科書『BEST PRACTICE FOR THE TOEIC LISTENING AND READING TEST』 第1週 Introduction, Unit 1 第2週 Unit 2、Unit 1の小テスト+単語テスト 0524-0554 第3週 Unit 3、Unit 2の小テスト + 単語テスト0555-0585 第4週 Unit 4、 Unit 3の小テスト + 単語テスト0586-0616 第5週 Unit 5、 Unit 4の小テスト + 単語テスト0617-0646 第6週 Unit 6、Unit 5の小テスト + 単語テスト0647-0676 第7週 Unit 7、Unit 6の小テスト + 単語テスト0677-0706 第8週 Unit 8、Unit 7の小テスト + 単語テスト0707-0736 第9週 Unit 9、Unit 8の小テスト + 単語テスト0737-0766 第10週 Unit 10、Unit 9の小テスト + 単語テスト0767-0796 第11週 Unit 12、Unit 10の小テスト + 単語テスト0797-0826 第12週 Unit 13、Unit 12の小テスト + 単語テスト0827-0856 第13週 Unit 14、Unit 13の小テスト + 単語テスト0857-0886 第14週 Unit 14の小テスト + 単語テスト0887-0916、授業アンケート 第15週 期末試験(範囲 Units 1 ~ 14 + 応用問題(Unit 11) + 単語テスト(小テストに出題された84問から出す) 毎回範囲を指定した復習テストと単語テストを行うので、しっかり学習してくること。 |
教科書 /Required Text |
Best practice for the TOEIC listening and reading test = TOEIC listening and reading testへの総合アプローチ 吉塚弘, Michael Schauerte著 成美堂 2017(ISBN:9784791960309)
学校語彙で学ぶTOEICテスト : 単語集 = The 1500 core vocabulary for the TOEIC test : word book 西谷恒志著 成美堂 2008(ISBN:9784791946365) |
教科書・参考書に関する備考 | 「学校語彙で学ぶTOEICテスト」は入学時に(2年生以上の方は1年生の授業時に)購入したものと同じ。購入しそこなった人、失くした人以外は新たに購入する必要はない。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
LINGUAPORTAの自学習5%、単語テスト&小テストの合計45%、期末試験50%で評価する。100点満点に換算し、60点以上を合格とする。 到達度目標1~3は単語テスト&小テスト及び期末試験で評価する。 |
履修上の注意 /Notices |
1. 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した場合、再履修となる。欠席のカウントは授業初回から開始する。 2. 不認定者は再試験を受けなければならない。再試験での合格の場合には60点で単位を認定する。再試験で不合格(未受験を含む)の場合は次年度再履修となる。追試験は原則行わない。 3. 正当な理由なく授業開始時刻後5分を過ぎて入室した学生は欠席扱いとする。 4. 本科目はステップ履修科目であり、この授業を履修しないとTOEIC英語演習Ⅱを履修できない。再履修になると卒業研究着手が困難になるので注意すること。 5. 飛び級によりこの科目が免除された学生も必ず履修登録すること。また、飛び級の追加申請希望者は必ず履修登録をした上で、11月30日(締切)までに指定されたクラスの担当教員に所定の手続きに沿って申請すること。入学時のTOEIC IP試験での飛び級対象者と飛び級追加申請手続きの詳細は掲示で確認すること。締め切り以降の追加申請は受理しないので注意すること。 ※毎回の授業終了後各チャプターのスクリプトをその日の夜から公開するので復習等に利用すること。スクリプトを見るには情報メディアセンターHP > 新Moodle > 2017後期 > 授業用 > TOEIC英語演I2017 の順に入ること。初回に登録キーが必要となる。登録キーについては各クラス教員から指示がある。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
●機械航空創造系学科 1.機械システム工学コースの学習・教育目標の、(E-1)日本語および英語により情報収集や意見交換を行い、意思疎通ができる、に対応している。 JABEE基準1の(f)論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力、の対応している。 2.航空宇宙システムコースの学習目標のうち、D.他者との議論や協力を通して、日本語や英語で自分の意見を論理的に他者に説明し、問題解決につなげる能力を修得、E.自発的、継続的に学習する能力を習得、F.航空宇宙システム工学分野の技術が与える社会、環境などへの影響を認識し、技術者としての倫理について修得、に対応する。 3.材料工学コースの学習目標の、F.表現能力・国際性、に対応している。JABEE基準1の「(f)論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力」に対応している。 ●応用理化学系学科 1.応用化学コース・バイオシステムコースの学習・教育目標の「A.語学、数学、自然科学、及び情報技術等の基礎知識を身につける。【基礎】」に対応している。JABEE基準1の「(f)論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力」に対応している。 2.応用物理コースの学習目標(G)国際性「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力と国際社会における多様な価値観を理解できるようになる」に対応している。 JABEE基準1の「(f)論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力」に対応している。 |
関連科目 /Related course |
TOEIC英語演習Ⅱ |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |
Active learning 1-1 /主体的学修(予復習,反転授業,小テスト,振り返り 等) |
予復習、小テスト |
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Active learning 1-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |
Active learning 2-1 /対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等) |
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Active learning 2-2 /上記項目に係るALの度合い |
該当なし |
Active learning 3-1 /深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等) |
平成29年度前期の英語授業の深化。 |
Active learning 3-2 /上記項目に係るALの度合い |
50%超 |