開講学期/Course Start | 2017年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 集中講義 |
対象学科/Department | |
対象学年/Year | 4年 |
授業科目区分/Category | 教職課程 教職に関する科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | |
授業方法/Lecture or Seminar | |
授業科目名/Course Title | 教育実習/Teaching Practice |
単位数/Number of Credits | 3 |
担当教員名/Lecturer | 八島弘典 (学部) , 鶴島 暁 (学部) , 阿知良 洋平 (学部) , 前田 潤 (学部) |
時間割コード/Registration Code | T6411 |
連絡先/Contact |
八島弘典(yashima@mmm.muroran-it.ac.jp)
阿知良 洋平(Email:achiray@mmm.muroran-it.ac.jp 居室:Y205) 前田 潤(maedaj@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
八島弘典(月曜日 14:00~17:00 Q514 他の日でも空いていればいつでも対応します。留守の場合もあるので事前にメールで連絡してから来室してください。 ) 阿知良 洋平(水12:55~14:25 それ以外でも在室時はいつでもどうぞ。事前にメールで確認して頂けると確実です。) 前田 潤(オフィスアワー:木曜3・4講時目) |
更新日/Date of renewal | 2017/02/15 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
教育実習校において,経験豊かな指導教員のもと,生徒との直接的な交流を通して,教職の体験を積み,教員となるための基礎的実践能力と態度を養う。 また,大学において学んだ教科や教職に関する専門的な知識を,現実の学校教育に適用するための創意工夫や問題解決の能力を養う。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
(1)高等学校での授業案の作成・実施およびその結果の分析ができるようになる。 (2)生徒の実態,学校運営の様子などを知る。 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数:22.5時間 (1)教育実習事前指導を4月中旬~下旬に行う(担当:八島弘典,鶴島暁(非常勤講師) )。 (2)教育実習:実習校における実習 (3)事後指導:教育実習委員会,実習校の指導教員および実習生全員参加による評価討論会,現職教員との懇談,等。 教育実習の事前・事後を含めて,自己学習が必要となる。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
実習事前指導および実習校の評価をもとに100点満点で評価する。60点以上を合格とする。 |
履修上の注意 /Notices |
○高等学校教諭1種免許(理科・数学・情報)取得希望者を対象とする。 ○高等学校教諭1種免許(理科・数学・情報)取得に必修。 ○教育実習のための履修条件は3年次の時に周知済みである。 ○なお,2014年4月に行う「教育実習事前指導」に必ず出席のこと。参加しない場合は実習参加資格を取り消す場合がある。 ○不合格者は再履修とする。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
本講義は、科学技術の受益者或いは運用者としての人間の特性を認知面から理解することを促進することを目標としている。 <JABEEの学習・教育目標との関連> 該当する分野の専門技術に関する知識とそれらを問題解決に応用できる能力 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
本講義は、科学技術の受益者或いは運用者としての人間の特性を認知面から理解することを促進することを目標としている。 <JABEEの学習・教育目標との関連> 該当する分野の専門技術に関する知識とそれらを問題解決に応用できる能力 |
関連科目 /Related course |
教職実践演習 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |