開講学期/Course Start | 2017年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 水/Wed 7,水/Wed 8 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 全学科 |
対象学年/Year | 3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義 |
授業科目名/Course Title | 感性の科学/Science of sensibility |
単位数/Number of Credits | 2.0 |
担当教員名/Lecturer | 上村浩信(学部) |
時間割コード/Registration Code | T6323 |
連絡先/Contact |
上村浩信(Q601 kami@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | 上村浩信( 水曜日 16:30から17:00) |
更新日/Date of renewal | 2017/03/21 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
感性 5感に関する知識の習得、 感性工学についての理解 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.生体の機能を理解する 2.感性を理解する |
授業計画 /Course Schedule |
総時間数(実時間数)22.5時間 次の内容を講義する 1. 感性について その1 :教科書 1-41 2. 感性について その2 : 教科書 1-41 3-4. 感覚器について : 資料提示 5-6. 匂い 味覚 : 教科書 資料提示 7-8. 香・味 と感性 :49-60ページ 9. 響と感性 象と感性 :61-84ページ 10. 体の感覚 資料提示 11. 匠と感性 :85-92ページ 12. 感性と展望 :96-103ページ 13-14. 感性の研究 : 112-147ページ 15. まとめ 授業中にレポートを課す 毎回 終了後に 問題・レポートを 書いてもらいます これは、自己学習を確保するためです。 |
教科書 /Required Text |
感性と情報 - 新しいモノづくりのために 長島 知正/久保 洋/魚住 超/金木 則明 森北出版株式会社 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
到達度目標1から2に対して 総合的に評価する。定期試験(70点:: 教科書のみ持込可) レポート提出(30点)により評価する。100点満点中60点以上を合格とする。 |
履修上の注意 /Notices |
終了後に レポートを 書いてもらいます これは、自己学習を確保するためです。 不合格の場合 再試験を行う |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
<JABEEの学習・教育目標との関連> JABEE基準1(1)(c)数学,自然科学および情報技術に関する知識とそれらを応用できる能力,に対応する。 "土木工学コースの学習・教育達成目標との対応 (B) 良識ある人間性,倫理性,福祉への感性と健全なる心身を形成する(人間性) (C) 未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し,将来にわたって豊かな能力を身につける(将来能力) " 機械システム工学コースの学習・教育到達目標との対応 (A) 多面的考察力の修得 電気電子工学コース・情報通信システム工学コースの学習・教育目標 「(H) 電気電子工学分野の技術が社会や環境に与える影響を考える能力を修得する。」に対応している。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |