開講学期/Course Start | 2017年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 水/Wed 9,水/Wed 10 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 建築社会基盤系学科(建築学コース) |
対象学年/Year | 3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習 |
授業科目名/Course Title | 英語コミュニケーションⅠ(Aクラス) |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | ゲイナー ブライアン(学部) |
時間割コード/Registration Code | T6305 |
連絡先/Contact |
ゲイナー ブライアン(46-5843(非常勤講師担当ゲイナー) bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | ゲイナー ブライアン(ゲイナー ブライアン(火曜日10:30~12:00) ) |
更新日/Date of renewal | 2017/03/21 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
This class aims to develop communicative competence in English through extensive practice in listening and speaking. Further aims of this class include development of sociolinguistic competence and intercultural communication skills. The prime objective is that students will improve their confidence in communicating in English. |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. Establish confidence and basic competence in communicating in English. 2. To gain practical experience using English appropriately in a variety of situations. 3. To gain greater cultural competence in using English. |
授業計画 /Course Schedule |
1回目 今後の進め方説明 2回目 Background information about myself 3回目 Introductions 4回目 Explanations & Descriptions 5回目 Information & Instructions 6回目 Speaking Test 1 7回目 Invitations & Arrangements 8回目 Travel Plans 9回目 Giving Directions 10回目 Future Plans 11回目 Telephone and Email 12回目 Numbers 13回目 Budgets 14回目 Speaking Test 2 15回目 Review 総授業時間数 22.5時間 ※自己学習の確保を促すたに毎週学習ワークシートを出します。 |
教科書 /Required Text |
Passport to Work(ISBN:9780194573641) |
教科書・参考書に関する備考 |
[教科書] Passport to Work [参考書] 英語辞書(紙でも電子でも可)を必ず持参すること。辞書は例文や語法も参照できるものであること. [備 考] 筆者 Angela Buckingham and Norman Whitney 出版社 Oxford University Press |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
Speaking Test (x2) and worksheets (x10) が50%、学期末試験が50% の 100点満点中60点以上を合格点とする。到達度目標1,2,3は試験とworksheetsとspeaking testで評価する. |
履修上の注意 /Notices |
不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した者は再履修しなければならない。 正当な理由なく5分以上遅刻した場合は、欠席扱いとなる。 欠席のカウントは授業初回から開始する。(再履修生又は編入生で授業開始前までに所定の手続きによりクラス指定を受けなかった場合には初回が欠席となるので注意すること。) |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
1.遅刻はしないこと。出席をとった後の入室は遅刻とみなす。 2.原則として、授業開始後の途中退室は認めない。許可なく退室した者は、欠席とみなす。 3.出席した以上、授業に参加することの意思表明をしたことになるので、積極的・協力的な姿勢で学習に臨んでもらいたい。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
建築学コースの「A:未来をひらく科学技術者に必要となる総合的理工学知識を習得する。」、 「B:良識ある人間性、倫理性、福祉への感性と健全なる心身を形成する。」、「C:未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し、将来にわたる豊かな能力を身につける。」と対応している。 JABEEの「(a):地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」,「(b):技術が社会や自然に及ぼす影響や効果,及び技術者が社会に対して負っている責任に関する理解」,「(c):数学及び自然科学に関する知識とそれらを応用する能力」と対応している。 |
関連科目 /Related course |
フレッシュマン英語演 習、英語リーテ゛ィンク゛演習A・B、英語総合演習 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |