開講学期/Course Start | 2017年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 火 /Tue 5 , 火 /Tue 6 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 建築社会基盤系学科、情報電子工学系学科 |
対象学年/Year | 2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習 |
授業科目名/Course Title | 英語リーディング演習B(Lクラス) |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | 佐藤明子,岸本宜久 |
時間割コード/Registration Code | T6212 |
連絡先/Contact | 塩谷 亨(Q611 5836 shionoya @ mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | 塩谷 亨(火曜日3・4限(オフィスアワー以外でも空き時間は対応します)) |
更新日/Date of renewal | 2017/04/17 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
文法、語彙の知識を活用しながら英語読解を学ぶ。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.理解力(英文を読み、その内容を正しく理解する力を養う)。 2.多読力(分量の多い英文を短時間で読み進める力を養う)。 3.語彙力(分量の多い英文を正しく理解するために求められる単語や熟語を数多く暗記する)。 |
授業計画 /Course Schedule |
総時間数(実時間)24時間 Week01 (4/11) Introduction (C103) 佐藤・岸本 第2週以降は教室でのリーディング演習とコンピュータ教室でのMoodleReaderによる多読演習を交互に行う。 Week02 (4/18) V is for Vampire Chapter 1 (C103) 佐藤 Week03 (4/25) MoodleReader多読演習第1回 (C310,C309,C307,C306) 三村・島田・岸本 Week04 (5/2) V is for Vampire Chapter 2 (C103) 佐藤 Week05 (5/9) MoodleReader多読演習第2回 (C310,C309,C307,C306) 三村・島田・岸本 Week06 (5/16) V is for Vampire Chapter 3 (C103) 佐藤 Week07 (5/23) MoodleReader多読演習第3回 (C310,C309,C307,C306) 三村・島田・岸本 Week08 (5/30) V is for Vampire Chapter 4 (C103) 佐藤 Week09 (6/6) MoodleReader多読演習第4回 (C310,C309,C307,C306) 三村・島田・岸本 Week10 (6/13) V is for Vampire Chapter 5 (C103) 佐藤 Week11 (6/20) MoodleReader多読演習第5回 (C310,C309,C307,C306) 三村・島田・岸本 Week12 (6/27) V is for Vampire Chapter 6 (C103) 佐藤 Week13 (7/4) MoodleReader多読演習第6回 (C310,C309,C307,C306) 三村・島田・岸本 Week14 (7/11) V is for Vampire Chapter 7 (C103) 佐藤 Week15 (7/25) MoodleReader多読演習第7回 (C310,C309,C307,C306) 三村・島田・岸本 Week17 (試験期間) 期末試験 *期末試験では、授業では扱わないChapter8についての出題を含む。 Reading授業では一日に1章ずつ進むので、しっかりと予習をしてくること。 |
教科書 /Required Text |
V is for vampire Lesley Thompson ; illustrated by Matteo Pincelli Oxford University Press 2013(ISBN:9780194249836) |
教科書・参考書に関する備考 | リーディング授業には辞書(冊子または電子辞書、ただし携帯は禁止)は必ず持って来ること。ムードル授業では辞書の持ち込みは禁止(指定ウェッブ辞書を使用) |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
MoodleReaderの累積単語数の合計と7回の課題と期末試験で評価する。 クイズ課題に合格(正答率6割以上)したMoodleReaderの読み物の累積単語数を50%、教科書に関する課題を30%、期末試験を20%とし、100点満点中60点以上を合格(単位認定)とする。 到達度目標1から2は、上述の累積単語数と課題及び期末試験に基づき、到達度目標3は期末試験に基づき評価を行う。 |
履修上の注意 /Notices |
不認定者は再試験、追加課題、またはその両方を受けなければならない。再試験・追加課題で認定された場合、評点は60点である。 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上 欠席した者は再履修しなければならない。正当な理由なく遅刻(授業開始後5分を過ぎて入室)した場合は、欠席扱いとなる。 欠席のカウントは授業初回から開始する。(再履修生又は編入生で授業開始前までに所定の手続きによりクラス指定を受けなかった場合には初回が欠席となるので注意すること。) 第17週目に実施が予定されている期末試験は出欠確認から除外する。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
建築学コースの「A:未来をひらく科学技術者に必要となる総合的理工学知識を習得する。」、「B:良識ある人間性、倫理性、福祉への感性と健全なる心身を形成する。」、「C:未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し、将来にわたる豊かな能力を身につける。」と対応している。JABEEの「(a):地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」,「(b):技術が社会や自然に及ぼす影響や効果,及び技術者が社会に対して負っている責任に関する理解」,「(c):数学及び自然科学に関する知識とそれらを応用する能力」と対応している。 土木工学コースの学習・教育達成目標との対応 ◎(B) 良識ある人間性,倫理性,福祉への感性と健全なる心身を形成する(人間性)○(C) 未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し,将来にわたって豊かな能力を身につける(将来能力) 情報システム学コース・コンピュータ知能学コースの学習目標 「技術者[コミュニケーション力]日本語による発表・討論・技術文書作成能力および国際的な仕事をするための基礎的英語能力を身につける。」に対応する。 電気電子工学コース・情報通信システム工学コースの学習・教育目標 「(E) 自分の意見を論理的に整理し、他者に説明する能力を修得する。」に対応している。 |
関連科目 /Related course |
フレッシュマン英語演習、英語リーディングA、英語総合演習、英語コミュニケーションⅠ |
備考 /Notes |
岸本先生、佐藤先生の連絡先は以下の通りです: Q301 (非常勤講師室) 46-5843 (非常勤講師担当ゲイナー) bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |