開講学期/Course Start | 2017年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 月/Mon 3,月/Mon 4 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 情報電子工学系学科(1番-95番) |
対象学年/Year | 1年,2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 実習 |
授業科目名/Course Title | スポーツ実習a(情電・1番-95番)/Physical Exercise a |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | 谷口公二(学部) |
時間割コード/Registration Code | T6149 |
連絡先/Contact |
谷口公二(taniguti@mmm/muroran-it.ac.jp 0143-46-5820 Q501) |
オフィスアワー/Office hours | 谷口公二(水曜日 12:30~15:30) |
更新日/Date of renewal | 2017/03/21 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
自主的な健康管理と運動に対する理解・習慣を身につけること、さらに生涯スポーツの観点から選択的なスポーツ実施によって基礎的な技術だけでなく将来にわたりスポーツ関与できるよう取り組ませたい。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1シャトルランの全国平均値を目指す。 2腕立て伏せの目標回数を目指す。 3協力して,楽しく運動できる環境作りができる。 |
授業計画 /Course Schedule |
総時間数(実時間数)22.5時間 1回目 授業を実施してゆく上での注意点、成績評価法などを話す。 実施種目(未定)の説明。 2~13回目 シャトルラン、腕立て伏せを毎回実施する。 実施種目(未定)に取り組み、技術を身につける。 14,15回目 シャトルラン、腕立て伏せのテスト。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
評価の基礎点を80点とする。 到達度目標1~2はシャトルラン・腕立て伏せテストの回数により、-10~+10の範囲内で評価する。到達度目標3は平常点-10~+10で評価し、また欠席1回につき8点、遅刻1回につき4点を引く。100点満点中、60点以上を合格とする。 (出席して、体を動かすことを重視する授業である) |
履修上の注意 /Notices |
初回の授業には必ず出席すること(正当な理由で欠席する時は事前に連絡すること)。 体育館は土足厳禁なので、室内用シューズを準備する。授業前日は睡眠をしっかり取り、 朝食を取ってくること(体調を整えて授業に参加すること)。運動にふさわしい服装(ジャージ) を用意すること。 不合格者は再履修すること。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
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学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
<JABEEの学習・教育目標との関連> 「地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」 「自主的、継続的に学習できる能力」対応する。 電気電子工学コース・情報通信システム工学コースの学習・教育目標 「(H) 多面的思考と科学技術倫理:電気電子工学分野の技術に対する社会の要請を理解し、社会や環境に与える影響について考えることができる能力を修得する.」に対応している。 |
関連科目 /Related course |
スポーツ実習b、c、d |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |