開講学期/Course Start | 2017年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 実習 |
対象学科/Department | 生産システム工学系専攻 |
対象学年/Year | 2年 |
授業科目区分/Category | 博士前期課程 大学院自専攻科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習 |
授業科目名/Course Title | 生産システム工学ゼミナール(機械)/Manufacturing System Engineering Seminar |
単位数/Number of Credits | 2.0 |
担当教員名/Lecturer | 湯浅友典(機械航空創造系学科機械システム工学コース) |
時間割コード/Registration Code | MP290 |
連絡先/Contact | 湯浅友典(Tel:0143-46-5347,E-mail:yuasa@mmm.muroran-it.ac.jp,Y305) |
オフィスアワー/Office hours | 湯浅友典(Mon:16:00-17:00,Tue:13:00-14:00) |
更新日/Date of renewal | 2017/03/21 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
グループ単位で問題解決能力を養うため演習形式による少人数のゼミナールを開講する. |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
研究指導教員のグループ指導を受けながら,各自の研究分野に関する国内外の研究事例を調査し,研究の背景,重要性,その国内・国際的な位置づけを理解する. |
授業計画 /Course Schedule |
プレゼンテーションを通して倫理面も考慮した多様な観点からの質疑応答を繰り返し研究の指向性や方法論を明確にする. |
教科書・参考書に関する備考 | 教科書・参考書に関しては必要に応じて適切な資料を各担当教員から配付することがある. |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
各研究室のゼミナール等の状況に基づき総合的に判定,評価する. |
履修上の注意 /Notices |
再試験は行わない.不合格者は再履修すること. |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
実践的な技術力向上に役立てること. |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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