授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2017年度/Academic Year  前期/First 1st Qt,2nd Qt
開講曜限/Class period 月/Mon 1
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 環境創生工学系専攻土木工学コース
対象学年/Year 1年,2年
授業科目区分/Category 博士前期課程 大学院自専攻科目
必修・選択/Mandatory or Elective 選択
授業方法/Lecture or Seminar 講義
授業科目名/Course Title コンクリート工学特論
単位数/Number of Credits 2.0
担当教員名/Lecturer 菅田紀之(建築社会基盤系学科土木工学コース)
時間割コード/Registration Code MP119
連絡先/Contact 菅田紀之(D212. 0143-46-5220. sugata@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 菅田紀之(水曜日12:00~12:45.金曜日12:00~12:45)
更新日/Date of renewal 2017/03/21
授業のねらい
/Learning Objectives
コンクリートの微視的構造、高性能化の方法、コンクリートの時間依存変形に関する知識を習得する。
This subject aims to master the knowledge of the microstructure of concrete, the method of performance enhancement and the time-dependent deformation of concrete.
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1.コンクリートの微視的構造について理解し説明を行うことができる。
2.コンクリートの高性能化の理論およびその方法について理解し説明を行うことができる。
3.コンクリートの時間依存変形の原理およびその数値表現方法について理解し説明を行うことができる。
4.コンクリート構造部材の時間依存変形の解析理論について理解し解析を行うことができる。
Understand a microstructure of concrete and can explain it.
Understand the method of performance enhancement of concrete and can explain it.
Understand the principle and the numerical formulation of concrete strain and can explain it.
Understand the analytical method of the time-dependent deformation of a concrete member and can explain it.
授業計画
/Course Schedule
1週目 コンクリートの微視的構造1:コンクリートの構成要素,セメントの水和反応
2週目 コンクリートの微視的構造2:水和セメントペーストの構造
3週目 コンクリートの高強度化
4週目 コンクリートの高流動化1:レオロジー
5週目 コンクリートの高流動化2:高流動コンクリート
6週目 コンクリートの高耐久化
7週目 コンクリートの時間依存変形:乾燥収縮
8週目 コンクリートの時間依存変形:自己収縮,水和収縮
9週目 コンクリートの時間依存変形:クリープ
10週目 コンクリート構造部材の時間依存変形:ひずみの数値表現方法
11週目 コンクリート構造部材の時間依存変形:材齢修正係数
12週目 コンクリート構造部材の時間依存変形:ひび割れのない部材の断面力,ひずみ,曲率,応力
13週目 コンクリート構造部材の時間依存変形:ひび割れのない部材の時間経過によるひずみ,応力
14週目 コンクリート構造部材の時間依存変形:ひび割れのない部材の変形
15週目 コンクリート構造部材の時間依存変形:テンションスティフニング
参考書等
/Required Materials
コンクリート工学 : 微視構造と材料特性 P.Kumar Mehta, Paulo J.M.Monteiro共著 ; 田澤榮一, 佐伯昇監訳 技報堂出版 1998(ISBN:9784765515955)
コンクリートの高性能化 長瀧重義監修 技報堂出版 1997(ISBN:9784765515832)
コンクリート構造物の応力と変形 : クリープ・乾燥収縮・ひび割れ A.Ghali, R.Favre著 ; 川上洵 [ほか] 訳 技報堂出版 1995(ISBN:9784765515528)
Concrete : microstructure, properties, and materials P. Kumar Mehta, Paulo J.M. Monteiro McGraw-Hill 2014(ISBN:9780071797870)
Concrete structures : stresses and deformations : analysis and design for sustainability A. Ghali, R. Favre, M. Elbadry Spon Press 2012(ISBN:9780415585613)
教科書・参考書に関する備考 教科書はない。授業に使用する資料は配布する。
No textbook. The materials for class is delivered.
成績評価方法
/Grading Guidelines
レポートで評価する。60点以上を合格とする。
The score of each student is evaluated by reports. 60 or more points is accepted for a credit.
履修上の注意
/Notices
原則として75 %以上の出席が必要である。
不合格者は再履修すること。
75% or more attendance is needed for a credit.
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
◎問題分析・解決能力
Analysis, Solution
関連科目
/Related course
学部のコンクリート工学およびコンクリート構造学の内容を理解していることが望ましい。
Related undergraduate subjects are concrete technology and concrete structure.
備考
/Notes
この授業は日本語で行う。
This subject will be taught in Japanese.
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
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