授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2017年度/Academic Year  後期/Second
開講曜限/Class period 木 /Thu  1 , 木 /Thu  2
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 情報電子工学系学科(前半)
対象学年/Year 1年,2年,3年,4年
授業科目区分/Category 教育課程 主専門教育科目
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 講義
授業科目名/Course Title 基礎電磁気学(1番-95番)/Basic Electromagnetics
単位数/Number of Credits 2.0
担当教員名/Lecturer 関根ちひろ(情報電子工学系学科電気電子工学コース),植杉克弘(情報電子工学系学科電気電子工学コース)
時間割コード/Registration Code C4507
連絡先/Contact 関根ちひろ(F302, 0143-46-5551, sekine@mmm.muroran-it.ac.jp)
植杉克弘(Y701室,TEL:0143-46-5546,E-mail:uesugi@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 関根ちひろ(水曜日 16:00〜17:00、金曜日 16:00〜17:00)
植杉克弘(水曜日 12:00~13:00,木曜日 12:00~13:00)
更新日/Date of renewal 2017/09/25
授業のねらい
/Learning Objectives
電磁気学への数学的な準備を行い,「場」の考え方を理解する。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1.スカラー場とその勾配について説明できる(20%)
2.ベクトル場とその湧き出し・回転について説明できる(20%)
3.線積分・面積分・体積分とその変換の物理的意味について説明できる(30%)
4.ベクトルを用いた演算・微分・積分の計算ができる(30%)
授業計画
/Course Schedule
総授業時間数:22.5時間
1週目 ベクトルとスカラーの違い
2週目 ベクトルとはどんな量か
3週目 スカラー積とベクトル積
4週目 ベクトルどうしの積の意味
5週目 場は何によって定義されるのか
6週目 場の概念に慣れよう
7週目 場の微分のとらえ方
8週目 grad, div
9週目 rot
10週目 やさしい場の微分
11週目 線積分・面積分・体積分
12週目 ガウスの定理がわかる
13週目 体積分を面積分におきかえる
14週目 ストークスの定理をつかむ
15週目 線積分を面積分でおきかえる
16週目 定期試験

・授業時間内に小テストを実施するので、準備すること。
・宿題を毎週課します。
・自己学習による予習,復習を怠らないこと。
教科書
/Required Text
キーポイントベクトル解析 高木隆司著 岩波書店 1993(ISBN:4000078631)
教科書・参考書に関する備考 図書館,書店にはベクトル解析に関する名著がたくさん揃っています。少し内容がわかってきたら,それらについてもチェックしてみてください。
成績評価方法
/Grading Guidelines
60点以上を合格とする。その成績は,定期試験週間に行う期末試験(70%)と小テスト(又はレポート)(30%)により100点満点で評価する。原則として再試験は実施しない。不合格者は再履修すること。

各到達度目標の評価方法は,次のように行う。
目標1.小テスト,定期試験において論述問題を出題し,達成度を評価する
目標2.小テスト,定期試験において論述問題を出題し,達成度を評価する
目標3.小テスト,定期試験において論述問題を出題し,達成度を評価する
目標4.小テスト,定期試験において計算問題を出題し,達成度を評価する
履修上の注意
/Notices
毎回,授業の終わりに小テストを行ない,理解度のチェックを行ないます。
教員メッセージ
/Message from Lecturer
本講義では電磁気学を念頭においてベクトル解析を学びますが,他にも,「物体の運動」「流れや変形」などベクトル解析が基本になっている分野は数多くあります。一度,気合を入れて勉強すると色々な分野のことが見えてきます。半年間,ベクトルとみっちりとつき合ってみましょう。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
電気系コースの学習・教育目標の, 「B.(電気電子工学分野の基礎):電気電子工学分野の基礎知識を習得し,その背景を理解し,定量的に計算できる能力を修得する」に主体的に関与する。

情報系コースの学習・教育目標の,「〇情報技術者[情報基礎]:数学と自然科学の基礎知識を身につける。」
に対応している。

この授業の単位修得は, JABEE基準1(1)の(d):該当する分野の専門技術に関する知識とそれらを問題解決に応用できる能力 に対応している。
関連科目
/Related course
今後の関連科目は,2年前期開講の電磁気学Iと2年後期開講の電磁気学IIである。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません
Active learning 1-1
/主体的学修(予復習,反転授業,小テスト,振り返り 等)
授業時間内に小テストを実施します。
宿題を毎週課します。
自己学習による予習,復習を怠らないこと。
Active learning 1-2
/上記項目に係るALの度合い
15%未満
Active learning 2-1
/対話的学修(グループ学習,協働,調査体験 等)
該当なし
Active learning 2-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし
Active learning 3-1
/深い学修(複数科目の知識の総合化や問題解決型学修 等)
該当なし
Active learning 3-2
/上記項目に係るALの度合い
該当なし