開講学期/Course Start | 2017年度/Academic Year 前期/First |
---|---|
開講曜限/Class period | 他 /Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 実習 |
対象学科/Department | 応用理化学系学科 |
対象学年/Year | 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 主専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 応用理化学系学科で定めた基準を満たした学生を対象に、指導教員の研究室に分属して特定の課題について研究する。 |
授業科目名/Course Title | 卒業研究(バイオ)/Undergraduate Research |
単位数/Number of Credits | 8.0 |
担当教員名/Lecturer | 庭山聡美(応用理化学系学科バイオシステムコース),上井幸司(以下同),徳樂清孝,中野博人,張 傛喆,日比野政裕,島津昌光,関 千草,長谷川 靖,安居光國,矢島 由佳 |
時間割コード/Registration Code | B3405 |
連絡先/Contact |
庭山聡美(U棟105室; 0143-46-5746; E-mail: niwayama@mmm.muroran-it.ac.jp)
矢島 由佳(矢島由佳 Email: y.yajima@mmm.muroran-it.ac.jp) 安居光國(U305 5748 yasui@mmm.muroran-it.ac.jp ) 長谷川 靖(H207、0143-46-5745、hasegawa@mmm.muroran-it.ac.jp) 関 千草(H208、0143-46-5751、 chigusa(at)mmm.muroran-it.ac.jp) 島津昌光(N311、TEL:0143-46-5769、simazu(at)mmm.muroran-it.ac.jp ) 日比野政裕(教員室番号 Y301 / Tel: 0143-46-5771 / E-mail: hibino(アットマーク)mmm.muroran-it.ac.jp) 張 傛喆( 教育・研究 4 号館(H203) 0143-46-5757 ychang(at)mmm.muroran-it.ac.jp) 中野博人(H210 0143-46-5727 catanaka@mmm.muroran-it.ac.jp) 徳樂清孝(U204、TEL:0143-46-5721、tokuraku(at)mmm.muroran-it.ac.jp) 上井幸司(居室:H-212 Phone: 0143-46-5775 e-mail: uwai(アットマーク)mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
庭山聡美(木曜日12:00ー13:00)
矢島 由佳(火曜日16:00-18:00) 安居光國(月,水曜日 13:00-14:00) 長谷川 靖(金曜日 9時~10時, Friday 9:00-10:00) 関 千草(火曜 11:00-12:00、金曜 11:00-12:00、 その他、在室時) 島津昌光(火曜日と金曜日 9:30-11:30) 日比野政裕(月・火曜日 9:00-10:00) 張 傛喆(月、水、木(17時~18時)) 中野博人(9:00-12:00(月曜日)) 徳樂清孝(木曜日 13:00~15:00) 上井幸司(月・水曜日 16:00~18:00 (その他の時間で在室のときはいつでも対応します) ) |
更新日/Date of renewal | 2017/03/21 |
---|---|
授業のねらい /Learning Objectives |
指導教員とコミュニュケーションをはかりながら実際に直面する課題に対して,これまでに習得した基礎学力、基礎知識を総合的に駆使し,自ら解決を目指す。それを成し遂げる過程において,調査・企画立案能力、データの収集・解析能力、コミュニケーション・発表能力,自己管理・実行能力を身につける |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
(1)卒業研究・論文の背景や目的を理解するために必要な情報を継続的に調査,学習し,それを活用できること。(応化目標C,E)(20%) (2)教員等とのコミュニケーションをはかり,卒業研究を円滑に行えること。(応化目標F)(20%) (3)自らの考えを,論理的表現で説明する方法を学び,教員や同僚に伝えることができること。(応化目標F)(20%) (4)自らの研究を改善でき、デザイン(計画・立案)できる能力を養うこと。(応化目標G)(20%) (5)卒業研究を計画的に実施し,新しい課題や未解決の問題に対応できる実際的な応用能力を身につけること。(応化目標G)(20%) |
授業計画 /Course Schedule |
卒業研究を指導する教員に拠る。 |
教科書 /Required Text |
卒業研究を指導する教員に拠る。 |
参考書等 /Required Materials |
卒業研究を指導する教員に拠る。 |
教科書・参考書に関する備考 | 卒業研究を指導する教員が指定する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
中間発表および卒論発表会で発表し,卒論,発表要旨および研究日誌を提出した学生を対象とし,授業の目標の(1)から(5)の観点で評価する。 指導教員が全期を通して,卒業研究の過程で(1)(2)(3)(4)(5)について評価する。 ただし、(2)(3)については、卒業研究発表会における他の教員の評価を加味する。 |
履修上の注意 /Notices |
不合格者は再履修とする。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
卒業研究を指導する教員に拠る。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
この科目は応用化学・生物工学プログラムの学習・教育到達目標C(継続的学習)、E(調和ある科学技術)、F(論理・コミュニケーション)、G(実際的能力)の達成に寄与する。 |
関連科目 /Related course |
ゼミナール |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
該当するデータはありません |