開講学期/Course Start | 2016年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 木/Thu 5,木/Thu 6 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 全学科 |
対象学年/Year | 2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義 |
授業科目名/Course Title | 運動の科学/Science of movement |
単位数/Number of Credits | 2.0 |
担当教員名/Lecturer | 上村浩信(学部) |
時間割コード/Registration Code | T6650 |
連絡先/Contact | 上村浩信(Q601) |
オフィスアワー/Office hours | 上村浩信( 水曜日 16:30から17:00) |
更新日/Date of renewal | 2016/09/27 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
本講義では、生体の機能を知り、運動時の生体についておこる現象を生理学観点から講義を行ないます |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.生理学的知識 2.運動・栄養・休養についての理解 3.運動時における生体の応答 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数 22.5時間 1週 生体の機能について 2週 運動と栄養についての理解(1) 3週 運動と栄養についての理解(2) 4 週 運動と栄養についての理解(3) 5週 呼吸・循系環器についての理解(1) 6週 呼吸・循系環器についての理解(2) 7週 呼吸・循系環器についての理解(3) 8週 筋・骨・神経系についての理解(1) 9週 筋・骨・神経系についての理解(2) 10週 筋・骨・神経系についての理解(3) 11週 運動処方・疲労回復法(1) 12週 運動処方・疲労回復法(2) 13週 運動処方・疲労回復法(3) 14週 まとめ 15週 期末試験 授業中にレポートを課す |
教科書・参考書に関する備考 | 講義時に配布する資料 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
到達度目標に挙げた 1から3対して総合的に評価する。授業中に課すレポートで基本知識の理解を評価((計算問題、論述問題)する。また定期試験において基本問題,計算問題、論述問題を出題し、達成度を評価する。60点以上を合格とし、不合格者は再履修すること。定期試験(70点) レポート提出(30点)により評価する。100点満点中60点以上を合格とする。 |
履修上の注意 /Notices |
再試験を行う |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
生体の機能を知り、運動時の生体の変化理解することは、日常生活で欠かせないことの一つです。1週間に数日は、体力が高まる運動強度で運動を実践することは、この講義を理解することにつながります。運動を実践し、体の機能について理解を深めます。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
<JABEEの学習・教育目標との関連> JABEE基準1(1)(c)数学,自然科学および情報技術に関する知識とそれらを応用できる能力,に対応する。 建築社会基盤系学科土木工学コース 〇(B) 良識ある人間性,倫理性,福祉への感性と健全なる心身を形成する(人間性) 〇(C) 未来に対する深い洞察力をもって高い視点から問題に対処し,将来にわたって豊かな能力を身につける(将来能力) 機械航空創造系学科機械システム工学コース A) 多面的考察力の修得 情報電子工学系学科電気電子工学コース・情報通信システム工学コース (H) 電気電子工学分野の技術が社会や環境に与える影響を考える能力を修得する に対応する。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |