開講学期/Course Start | 2016年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 月 /Mon 7 , 月 /Mon 8 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 全学科 |
対象学年/Year | 1年,2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 実習 |
授業科目名/Course Title | スポーツ実習c(応理・前半)/Physical Exercise c |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer |
谷口公二(学部) |
時間割コード/Registration Code | T6547 |
連絡先/Contact |
谷口公二(taniguti@mmm/muroran-it.ac.jp 0143-46-5820 Q501) |
オフィスアワー/Office hours | 谷口公二(水曜日 12:30~15:30) |
更新日/Date of renewal | 2016/09/26 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
自主的な健康管理と運動に対する理解・習慣を身につけること、さらに生涯スポーツの観点から選択的なスポーツ実施によって基礎的な技術だけでなく将来にわたりスポーツ関与できるよう取り組ませたい。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1シャトルランの全国平均値を目指す。 2腕立て伏せの目標回数を目指す。 3協力して,楽しく運動できる環境作りができる。 |
授業計画 /Course Schedule |
総時間数(実時間数)22.5時間 1回目 授業を実施してゆく上での注意点、成績評価法などを話す。 実施種目(未定)の説明。 2~13回目 シャトルラン、腕立て伏せを毎回実施する。 実施種目(未定)に取り組み、技術を身につける。 14,15回目 シャトルラン、腕立て伏せのテスト。 |
教科書・参考書に関する備考 | 必要があれば、授業内で紹介する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
評価の基礎点を80点とし、欠席1回につき8点、遅刻1回につき4点を引く。 到達度目標1~2はシャトルラン・腕立て伏せテストの回数により、-10~+10の範囲内で、到達度目標3は平常点-10~+10で評価する。100点満点中、60点以上を合格とする。 (出席して、体を動かすことを重視する授業である) |
履修上の注意 /Notices |
初回の授業には必ず出席すること(正当な理由で欠席する時は事前に連絡すること)。 体育館は土足厳禁なので、室内用シューズを準備する。授業前日は睡眠をしっかり取り、 朝食を取ってくること(体調を整えて授業に参加すること)。運動にふさわしい服装(ジャージ)を用意すること。不合格者は再履修すること。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
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学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
<JABEEの学習・教育目標との関連> 「地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」 「自主的、継続的に学習できる能力」対応する。 |
関連科目 /Related course |
スポーツ実習b、c、d |
備考 /Notes |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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