開講学期/Course Start | 2016年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 火/Tus 9.10 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 全学科 |
対象学年/Year | 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | |
授業科目名/Course Title | ゼミナール「こころとからだ」B/Seminar on mind and body B |
単位数/Number of Credits | 2.0 |
担当教員名/Lecturer | 上村浩信(学部) |
時間割コード/Registration Code | T6406 |
連絡先/Contact | 上村浩信(Q601) |
オフィスアワー/Office hours | 上村浩信( 水曜日 16:30から17:00) |
更新日/Date of renewal | 2016/04/08 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
生体の機能の役割を理解し、運動時についておこる現象・疲労回復について 生理学実験を通してゼミを行ないます 。 理解した内容を口頭(プレゼンテーション)や文書で論理的に 伝えることができること。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.運動時についての知識の理解 2.運動後の回復に関する知識の理解 3.生体測定の実験 口頭(プレゼンテーション)や文書で論理的表現する。 |
授業計画 /Course Schedule |
総時間数(実時間数)22.5時間 1 週 生体の機能について 2~3週 身体活動についての理解 3~5週 運動時:呼吸循系環器の実験: 6~8週 運動時の疲労:呼吸循系環器の実験 9~13週 疲労回復の実験 : 実験した内容を口頭(プレゼンテーション)発表する。 13-15週 まとめ :課題レポートの作成 終了後に レポートを 書いてもらいます これは、自己学習を確保するためです。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
到達目標課題1から2に対して理解を 行わせ、3の実験を行い 口頭発表を実施し レポートを作成する。これらを総合的に評価する。不合格者は再履修すること。ゼミナールにおける口頭発表(70点) レポート提出(30点)により評価する。100点満点中60点以上を合格とする。 |
履修上の注意 /Notices |
ゼミの初めに 運動等のチェックをします。 これに参加しないとゼミの受講はできません。 また、終了後に レポートを 書いてもらいます これは、自己学習を確保するためです。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
JABEE基準1(1)(c)数学,自然科学および情報技術に関する知識とそれらを応用できる能力,に対応する。 機械システム工学コースの学習・教育到達目標との対応 (A) 多面的考察力の修得 電気電子工学コース・情報通信システム工学コースの学習・教育目標 「(H) 電気電子工学分野の技術が社会や環境に与える影響を考える能力を修得する。」に対応している。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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