授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2016年度/Academic Year  前期/First
開講曜限/Class period 水/Wed 5,6
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 全学科
対象学年/Year 3年
授業科目区分/Category 教育課程 副専門教育科目
必修・選択/Mandatory or Elective 選択
授業方法/Lecture or Seminar  
授業科目名/Course Title 感性の科学/Science of sensibility
単位数/Number of Credits 2.0
担当教員名/Lecturer 上村浩信(学部)
時間割コード/Registration Code T6323
連絡先/Contact 上村浩信(Q601)
オフィスアワー/Office hours 上村浩信( 水曜日 16:30から17:00)
更新日/Date of renewal 2016/04/08
授業のねらい
/Learning Objectives
 感性 5感に関する知識の習得、 感性工学についての理解
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1.生体の機能を理解する
2.感性を理解する
授業計画
/Course Schedule
総時間数(実時間数)22.5時間
次の内容を講義する

1. 感性について その1   :教科書 1-41
2. 感性について その2  : 教科書 1-41
3-4.  感覚器について : 資料提示
5-6. 匂い 味覚 : 教科書 資料提示
7-8. 香・味 と感性     :49-60ページ 
9.  響と感性  象と感性   :61-84ページ
10. 体の感覚            資料提示
11.  匠と感性  :85-92ページ
12. 感性と展望        :96-103ページ
13-14.  感性の研究     : 112-147ページ
15. まとめ
教科書
/Required Text
感性と情報 - 新しいモノづくりのために 長島 知正/久保 洋/魚住 超/金木 則明 森北出版株式会社
成績評価方法
/Grading Guidelines
到達度目標1から2に対して 総合的に評価する。60点以上を合格とし、不合格者は再履修すること。定期試験(70点:: 教科書のみ持込可) レポート提出(30点)により評価する。100点満点中60点以上を合格とする。
履修上の注意
/Notices
終了後に レポートを 書いてもらいます これは、自己学習を確保するためです。 不合格の場合 再試験を行う
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
<JABEEの学習・教育目標との関連>
JABEE基準1(1)(c)数学,自然科学および情報技術に関する知識とそれらを応用できる能力,に対応する。

機械システム工学コースの学習・教育到達目標との対応
(A) 多面的考察力の修得

電気電子工学コース・情報通信システム工学コースの学習・教育目標 「(H) 電気電子工学分野の技術が社会や環境に与える影響を考える能力を修得する。」に対応している。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません