開講学期/Course Start | 2016年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 火/Tue 1, 火/Tue 2 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 機械航空創造系学科、応用理化学系学科 |
対象学年/Year | 2年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習 |
授業科目名/Course Title | TOEIC英語演習II(Fクラス) |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | 島田 武(学部) |
時間割コード/Registration Code | T6218 |
連絡先/Contact |
島田 武(shim@mmm.muroran-it.ac.jp 原則このアドレスには自分の大学のメールアドレスから送信してください。) |
オフィスアワー/Office hours | 島田 武(水曜日 7・8時限 可能ならば来室前にあらかじめ用件をメールしてください。) |
更新日/Date of renewal | 2016/04/08 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
TOEIC入門としてのTOEIC英語演習Iに引き続いてTOEICの実践的な問題に取り組む。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. TOEICに必要なリスニング能力の習得 2. TOEICに必要なリーディング能力の習得 3. 語彙を大幅に増やす |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数 22.5時間 Week01 イントロダクション Week02 Unit01 Week03 Unit03、Unit01小テスト+単語テスト範囲0524-0554 Week04 Unit04、Unit03小テスト+単語テスト範囲0555-0585 Week05 Unit06、Unit04小テスト+単語テスト範囲0586-0616 Week06 Unit08、Unit06小テスト+単語テスト範囲0617-0646 Week07 Unit10、Unit08小テスト+単語テスト範囲0647-0676 Week08 Unit12、Unit10小テスト+単語テスト範囲0677-0706 Week09 Unit13、Unit12小テスト+単語テスト範囲0707-0736 Week10 Unit14、Unit13小テスト+単語テスト範囲0737-0766 Week11 Unit15、Unit14小テスト+単語テスト範囲0767-0796 Week12 Unit16、Unit15小テスト+単語テスト範囲0797-0826 Week13 Unit18、Unit16小テスト+単語テスト範囲0827-0856 Week14 Unit18小テスト+単語テスト範囲0857-0886、アンケート Week15 期末試験(全範囲)+単語テスト範囲0887-0916 毎回範囲を指定した復習テストと単語テストを行うので、しっかり学習してくること。 |
教科書 /Required Text |
Step-by-step prep for the TOEIC TEST = TOEICテストステップ式徹底演習 鈴木希明, 辰巳友昭, 高橋基治, 小山克明執筆 アルク 2006(ISBN:9784757410565)
学校語彙で学ぶTOEICテスト : 単語集 = The 1500 core vocabulary for the TOEIC test : word book 西谷恒志著 成美堂 2008(ISBN:9784791946365) |
教科書・参考書に関する備考 |
「学校語彙で学ぶTOEICテスト」はTOEIC英語演習Iで使用したものを引き続き使用する。紛失した人以外は新しく購入する必要はない 英語辞典(電子辞書でも冊子でも可、ただし、単語の意味だけではなく、用法や例文も参照できるもの)を毎回持参すること。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
全12セットの小テストの合計点を50点満点に換算し、期末試験50点とあわせて100点満点で評価し、60点以上を合格とする。 到達度目標1,2は小テスト及び期末試験(マークシート式)のリスニング問題とリーディング問題で,3は単語テストで評価する。 |
履修上の注意 /Notices |
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した者は再履修しなければならない。 不認定者は再試験をうけなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。 正当な理由なく5分以上遅刻した場合は、欠席扱いとなる。 欠席のカウントは授業初回から開始する。(再履修生又は編入生で授業開始前までに所定の手続きによりクラス指定を受けなかった場合には初回が欠席となるので注意すること。) 本科目はステップ履修であり、本科目を履修せずにTOEIC英語演習IIIを受講することはできない。再履修になると卒業研究着手が困難になるので注意すること。 飛び級によりこの科目が免除された学生も必ず履修登録をすること。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
TOEICの形式に慣れるよう頑張ってください。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
機械システム工学コースの学習・教育目標の、(E-1)日本語および英語により情報収集や意見交換を行い、意思疎通ができる、に対応している.JABEE 基準1の(f)論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力、に対応している. 航空宇宙システム工学コースの学習目標のうち,D. 他者との議論や協力を通して、日本語や英語で自分の意見を論理的に他者に説明し、問題解決につなげる能力を修得E. 自発的,継続的に学習する能力を習得F. 航空宇宙システム工学分野の技術が与える社会,環境などへの影響を認識し,技術者としての倫理について修得 に対応する。 材料工学コースの学習目標の、F 表現能力・国際性、に対応している。JABEE基準1(2) (f) 論理的な記述力、口頭発表力、討論等のコミュニケーション能力、に対応している。 応用化学コース・バイオシステムコースの学習・教育目標の「A.語学、数学、自然科学、及び情報技術等の基礎知識を身につける。【基礎】」に対応している。JABEE 基準1の「(f)論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力」に対応している。 応用物理コースの学習目標(G)国際性「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力と国際社会における多様な価値観を理解できる素養を身に付ける」に対応している。JABEE基準1(2)の(f)論理的な記述力、口頭発表力、討議等によるコミュニケーション能力に主体的に対応する。 |
関連科目 /Related course |
TOEIC英語演習I、TOEIC英語演習III |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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